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	 |  | > > http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
 > > どうやら本来は江素弐千さんがパスワードを入力して入る「設定」区画内のようです
 > > 他にも色々なランキングがある模様
 > どうりで見つからないと思った
 当然ながら僕がトップでした。考えてみればチョロQ小説関連がとにかく多いですからね
 > > 他にも多数の車がありますね
 > アルシオーネとかも好きですね
 そういえばチョロQシリーズでスバル車って何台出てましたっけ?スバル360は確実として、HG2あたりにインプレッサやレガシィが出ていたような・・・
 > > 機銃を搭載した格闘戦重視の戦闘機で米軍を苦しめた、ってところですね
 > 米軍の戦闘機は20mmバルカン砲1門ぐらいしか付いてませんね
 「Clsadar One」では敵機に煙を噴かせる程度の損害を与えていますがね
 > > ただ、捏造だらけの左翼からは不評ですが。対抗して若干右寄りに零戦の解説を書こうかと思ったぐらい腹立たしい内容だった
 > 左翼とは?
 右翼と対立するいわゆる反戦系の集団。いわゆる共産党や社民党のような組織。実はこいつらのほうが戦争を利用しているというとんでもない皮肉があるんですね。そして何よりも捏造が多い。赤旗の広告すら捏造。本当のこと書いてないじゃないか
 > > 他にも陸軍の戦闘機の類も配備されている模様
 > もし良ければ日戦軍団の兵器に航空機を追加してくれませんか?
 生産機数に関しては「航空機は消耗品なので」書きませんが、それでもいいですか?
 > > ちなみに東北地方のとある博物館内にはこいつの上の翼が取れた状態で別の名前の戦闘機として保存してあるんだそうな。他にも映画撮影用の戦車(ブルドーザーに戦車っぽいハリボテを載せただけのもの。当然架空)を「中国大陸で活躍した戦車」として保存してあるんだそうな
 > それってインチキ?
 まあ、そうなりますね。ちなみに映画撮影用の戦車は映画「2・26」に登場する九二式重装甲車もどき
 > > 一応百式司令部偵察機を最後にこのように制式番号のみの機体名は止めた模様
 > そういえばみんな愛称がありますね
 百式重爆撃機は「呑龍」ですのでこの呑龍以降、機体に愛称がついた模様
 > > 実は格闘戦性能では零戦より優秀だったらしい
 > 但し零戦と同じく防弾性能はほぼ無きに等しいですね
 大戦末期でも敵機の後ろに付く事ができる性能だったらしいですが
 > 最新鋭戦闘機「鍾馗」・・・・70000機
 > > 軍用機にはこういうのが多い・・・
 > ほんと多いですね
 何故か難しい字が多いですからね
 > 最新鋭長距離掩護戦闘機「屠龍」・・・40000機
 > > 何しろ零戦にすら搭載出来ましたからね。通称零夜戦
 > 彩雲にも搭載されたとかされないとか
 彩雲の夜戦型ですか。もともと彩雲自体天山がベースなのでその手の機銃は載りそうですが
 > 最新鋭戦闘機「飛燕」・・・18000機
 > > 液冷エンジンが少なかったため空冷エンジンにした五式戦闘機もある
 > 意外にこちらの機体も高性能だったそうな
 結局エンジン替えただけですからね。元の飛燕が優秀なので
 > 最新鋭戦闘機「疾風」・・・6000機
 > > そして米軍機とまともに戦える戦闘機
 > 戦後米軍がハイオクタン燃料でテストした所最高速度689kmを記録したんだそうな
 ちなみに整備員も慣れた人がやるとこの機体のエンジン稼動率は100%になったんだそうな
 > 最新鋭戦闘機「真空」・・・2500機
 > > 半分架空機ですので・・・
 > まあ武装とか速度とかかなりいじくってますから^^;
 ほとんど架空機になってるような・・・
 > > ああ、キ64ですか。あの二重反転ペラの奴ですね
 > 結局発火事故起こして没になったとか
 エンジンに問題があったようですね
 > > 実は日戦軍団では何故か海軍の艦上戦闘機「電征」が良く似た二重反転ペラの機体として登場しています。元ネタは紺碧の艦隊に登場する同名の戦闘機
 > 紺碧の艦隊はブックオフで何回か見たことあります。電征も大日本帝国に出る予定。
 僕もその手の古本屋で購入しました。前半部の仮想戦記的な部分から登場する珍しい架空機です
 他、零戦の木製型(疾風の木製型は実在したはず)とかも登場します
 後半部の架空機なんか「奇想」の文字が必ずつくような兵器ぞろいですから。たとえば木製ステルス水上グライダーとか
 > 主力九四式艦上爆撃機(半架空機)・・・140000機
 > 最高速度420km
 > > 海軍初の爆撃機。He66に似ていたため、中国軍が敵味方混同を避けるためにHe66を前線から下げてしまったとか
 > この九四式艦上爆撃機も元ネタHe66でしたっけ?
 He66をベースに開発していたはずです
 > 新鋭九六式艦上爆撃機(半架空機)・・・70000機
 > 最高速度470km
 > > 九四式の改良型。通称九四艦爆改。練習機型もある
 > 外観はあまり変わらない。
 結局のところエンジン等を改良しただけのようですね
 > 最新鋭九九式艦上爆撃機一一型・・・35000機
 > 最高速度495km
 > > 主力爆撃機。固定脚ながらもかなり優秀
 > 熟練搭乗員の急降下爆撃の命中精度はなんと80%だったそうな
 対「ドーセットシャー」「コーンウォール」戦において88%を記録。これはスツーカをも超える記録です
 > 続き↓
 >
 > 最新鋭九九式艦上爆撃機二二型・・・12000機
 > 最高速度515km
 > 馬力1700hp
 > 武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
 >   爆弾最大750kgまたは各種ミサイル2発
 > 大日本帝国最新鋭艦上爆撃機。機動性と防御火力が強化されており戦闘機に若干の対抗が出来るようになっている。 大日本帝国で初めて各種ミサイルを装備できるようになっている機体。
 九九艦爆の改良型
 > 主力九六式艦上攻撃機(半架空機)・・・185000機
 > 最高速度400km
 > 馬力1200hp
 > 武装7.7mm機銃×2(前方固定×1、後方旋回×1)
 >   爆弾最大800kgまたは宇宙魚雷1本
 > 大日本帝国主力艦上攻撃機。速度以外では平凡な能力。
 一三式艦攻の後継のはずだった八九式艦攻や九二式艦攻がうまく行かず、結局空技廠が作った攻撃機。短期間で九七艦攻へと代わっていった
 > 新鋭九七式一号艦上攻撃機・・・130000機
 > 最高速度435km
 > 馬力1600hp
 > 武装7.7mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
 >   爆弾最大800kgまたは宇宙魚雷1本
 > 大日本帝国新鋭艦上攻撃機。機動性が他の爆撃機より高くなっており、また防弾性能も充実し、生存性が高められている。(その代わり馬力の割には速度が低い)
 低翼単葉全金属、更に脚は引き込み式という最先端機。後に一一型と改名
 > 最新鋭九七式三号艦上攻撃機・・・85000機
 > 最高速度500km
 > 馬力1950hp
 > 武装12.7mm機銃×3(前方固定×2、後方旋回×1)
 >   爆弾最大1000kgまたは宇宙魚雷1本
 > 大日本帝国最新鋭艦上攻撃機。一号より更に改良が加えられており、各国攻撃機の中では優秀な部類に入る。
 三菱の二号艦攻を飛ばして一気に三号艦攻。一号艦攻の改良型。後に一二型と改名。ちなみに二号艦攻は六一型
 > 最新鋭艦上攻撃機「天山」・・・40000機
 > 最高速度540km
 > 馬力2200hp
 > 武装12.7mm機銃×2(前方固定×2)
 >   13mm機銃×1(後方旋回×1)
 >   爆弾最大1600kgまたは宇宙魚雷2本
 > 大日本帝国最新鋭艦上攻撃機。各国の中でも最高レベルの性能を持った優秀機。
 後部旋回機銃は何故13mmか、これはなんとドイツ製ラインメタルMG15機銃のコピー品だかららしい。かなり優秀な艦上攻撃機
 
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