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> どうやら第一独立艦隊は戦闘前に応急修理をした模様。とりあえずそれに関する描写も入れて起きます
そのようです。
後編その2(何故にその2なのかは書ききれなかったから)
デトロワ艦隊との戦闘を終え、デトロワ本星も見えなくなってきたため安全と判断し損傷艦の修理をはじめ、終了後更に前進することにした。
1日近く前進していると目の前にデトロワより大きい超巨大惑星が現れ、ファントムか!?と思って退避しようとしたがなんとなくファントムとは違う雰囲気を持っていることに気がつく。
まず大きさは同じなのだが色が全く違う。アマティスの資料でファントムは灰色をしていたが、この惑星はQWと同じような色をしている。不思議に思って近づいてみる事にするが動き出したが、前方に15隻程度の茶色小規模艦隊が見えてきて、戦闘準備を整えていたが相手が攻撃を仕掛けて来る事はないのでこれまた不思議に思っているとその艦隊から通信で「漂流中のQW艦隊か?」と入り司令は「何故分かるんだ?」と聞いたら「オルキス偵察艦隊が貴艦隊をキャッチしてアマティスに問い合わせた所QWの漂流艦隊だということが分かった。」と着たので「でも貴艦隊は味方か?」と送ってみたところ「そうだ、内惑星連合軍の1星ロドリグだ」と来たので「そんな星はしらんぞ」と返した所「まだQWには知られていない」と来たので「では我々を保護してくれるのか?」と送った所「ああ、そうだ、貴艦隊を基地まで連れて行くからついてきてくれ」と来た後茶色の艦隊が反転し基地のある方向へ進み始めたので付いていく事にした。
第三十七話設定終わり
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