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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > 今回も大航空戦となる模様。連合軍再び敗勢?
> そうなります。
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> 戦闘経過
> あと15分でライトウォーター基地に侵入できる距離の所で前衛の戦闘機隊から「前方に敵戦闘機多数これより迎撃に入る」という通信が爆撃隊に入り、爆撃隊全機は速度を上げ、防御態勢を万全にしてライトウォーターへ強行突入を図った。
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> 当初敵迎撃機は少数だと思っていたが迎撃に出てきた敵戦闘機は合計約350機(実際は348機)にもなり、QW連合戦闘機隊は2倍近い敵を相手にせねばならず、苦戦が続いた。
> しかもその中に全ての機体が最新鋭ジェット戦闘機で構成されたグンナ精鋭666航空隊が混じっており、更に最悪な事は敵戦闘機の多くが大日本帝国所属機で大日本帝国機は全体的にQW機より性能がいいため、遂に防衛線が突破され、爆撃隊に敵機が次々と襲い掛かり、被害が拡大しつつあった・・・。
> それを見た新竹大尉は急ぎ爆撃隊の掩護に戻ろうとするが前方に大日本帝国最新鋭戦闘機「真空」3機(内2機は隊長機と副隊長機)が立ちふさがる。実はこの3機は大日本帝国内でおきた内戦や他の大戦で数々の戦果を上げた超熟練機で今回も最前線のライトウォーターに配属されていたのだ。
> さすがの新竹大尉も避けるだけで精一杯だったが不意に真空の1機が前方に現れチャンスだと見た新竹大尉はすぐさま銃撃したが直後上方と背後から住田隊長機と副隊長機がそれぞれ射撃を加え、新竹大尉は「サッチウェーブか」と気付いたが既に遅く、20mm弾が次々と機体に命中、新竹大尉の零戦五四型は炎上し、下へ落ちていった(宇宙で落ちていくのは不思議だが)。まだ新竹大尉は意識があり、レバーを引きなんとか機体を立て直したがいつ機が爆発してもおかしくない状況だったため京城大佐に通信で「機体各所に被弾、戦闘続行不可能なため離脱します・・・」と打った後なんとか離脱を始めたが両翼と胴体から火がでており爆発も時間の問題だった。
> その頃空戦域では爆撃隊の被害が甚大のため一旦作戦を中止、全機撤退を始めた。(直爆撃機撃墜数の多くは真空3機による物だった)
> 撤退を決断した直後艦隊上空に1機の機影が見え始めた。それは新竹大尉機だった。
> 急ぎ日戦軍団の空母赤城型は収容用意をしたが既に機体が火達磨になっていたため新竹大尉機に「赤城までは遠いのですぐ近くにあるニビリア空母ジョフレ級に着艦してくれ」と通信を入れ、なんとか機を旋回させて無事ニビリア空母に着艦成功、着艦したジョフレ級は直に消化を開始し、消化完了の後いち早くハンガーでCPUを取り出して本体がある日戦軍団艦隊の赤城型に送った。
> 戦闘終了後京城大佐は新竹大尉の無事を確認しホッとするのだった。
> この戦闘後ルナツー司令部はまず敵の海上戦力をそぐ事が最優先と定め、特務艦隊含む日戦軍団全艦隊とQシュタイン1個艦隊でライトウォーターの海上戦力を削ぐべく出撃を命じた・・・。
>
> 損害
> QW連合軍
> ニビリア第10爆撃航空隊(隊長ハリアー少佐車種ルノーR40軽戦車)
> 大型爆撃機ブロックMB162・・・14機墜落
> 大型爆撃機ファルマンNC223・・・20機墜落
> 高速爆撃機LeO451・・・12機墜落
> 残存機44機
>
> ニビリア第122艦載航空隊(隊長エリア中佐車種ソミュアS35中戦車)
> 主力戦闘機VG−30・・・7機墜落
> 主力戦闘機MB155・・・11機墜落
> 残存機12機
>
> Qシュタイン第100爆撃航空隊(隊長フォインツ中佐車種五号駆逐戦車ヤークトパンター)
> 中型爆撃機ドルニエDo17・・・28機墜落
> 中型爆撃機ハインケルHe111・・・14機墜落
> 中型爆撃機ユンカースJu88・・・10機墜落
> 残存機48機
>
> プロトン第342爆撃航空隊(隊長エラン大尉車種M4A3シャーマン中戦車)
> 大型爆撃機B−17フライングフォートレス・・・9機墜落
> 中型爆撃機B−25ミッチェル・・・25機墜落
> 残存機26機
>
> 日戦軍団第117艦載航空隊(隊長 京城大佐 車種:60式自走無反動砲)
> 艦上戦闘機零戦二一型・・・12機墜落
> 艦上戦闘機零戦五二型・・・7機墜落
> 艦上戦闘機零戦六四型・・・5機墜落
> 残存機56機
>
> 日戦軍団第116艦載航空隊(隊長 松井さんお願いします<(__)>)
> 九五式艦上戦闘機・・・16機墜落
> 九六式艦上戦闘機・・・13機墜落
> 艦上戦闘機零戦五二型・・・19機墜落
> 艦上戦闘機「烈風」・・・2機墜落
> 残存機30機
>
> 艦隊に損害なし
>
> QW連合軍残存艦艇52隻 航空機446機
>
> 外惑星連合軍
> グンナ第23航空隊(隊長サイモン大尉車種T−34中戦車)
> 主力戦闘機Le−7・・・12機墜落
> 主力戦闘機MIG−3・・・15機墜落
> 主力戦闘機Yak−9・・・18機墜落
> 残存機65機
>
> グンナ第666航空隊(隊長ミカエル大佐車種T−54中戦車)
> 新鋭戦闘機MIG−15ファゴット・・・5機墜落
> 新鋭戦闘機MIG−17フレスコ・・・2機墜落
> 最新鋭戦闘機MIG−19ファーマー・・・1機墜落
> 残存機27機
>
> 大日本帝国第110艦載航空隊(隊長佐藤少佐車種三式中戦車)
> 九五式艦上戦闘機・・・10機墜落
> 九六式艦上戦闘機・・・12機墜落
> 艦上戦闘機零戦一一型・・・10機墜落
> 残存機68機
>
> 大日本帝国第203航空隊(隊長住田大尉車種四式中戦車)
> 九五式戦闘機・・・9機墜落
> 九七式戦闘機・・・10機墜落
> 最新鋭戦闘機「鍾馗」・・・8機墜落
> 最新鋭戦闘機「飛燕」・・・6機墜落
> 最新鋭戦闘機「真空」・・・墜落機なし
> 残存機70機
>
> 艦隊に損害なし
>
> 外惑星連合軍残存艦艇計50隻 航空機410機
>
> 第三十八話設定終了
恐怖の高速戦闘機「真空」、果たして、日戦軍団の対抗策は?
何しろ今回の空中戦、真空だけ全く墜落してません。今回は日戦軍団の優秀機、「電征」が入っていなかったため、大日本帝国が有利に進んだ模様。って、電征でも多分対抗は難しいと思いますが
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