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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > さて、今回はニビリア共和国の航空機。フランス機をモチーフにしているのですが、実はフランス機はよく分からなかったり。
> 戦前の資料が少なかったり・・・
第一次大戦機の資料の少なさは異常ですね。まあなにぶん日本近辺での戦闘が殆ど無かった(青島要塞攻略とシベリア出兵のみ、だったはず)ので仕方ありませんが。某アニメ作品の装輪装甲車の元ネタ探しにも苦労しました。一個間違えたし。
> > D.520。初陣でドイツ軍機を撃墜したという、フランス機では珍しく(?)華々しい活躍を誇った機体。開発時には冷遇されていたとか。
> 520とは目標速度が520kmだったため
目標速度が機体名についているというとWIN350(500系新幹線の原型)を思い出します。
> > MB155。MB152をさらに改良、航続距離を伸ばした物。密かにロケット弾まで搭載。そういえば初期の設定ではこいつが主力機だったなぁ。
> 初期は戦後の機体も混ざってましたからねぇ・・・(お前が言うな
普通にミラージュがいましたからね。
> > ・艦上爆撃/攻撃機編
> > フランスにも雷撃機ってあったんだ(おい)。
> 一応「ベアルン」艦載機としてありました
そういえばドイツも「グラーフ・ツェッペリン」艦載のために雷撃機を試作してましたね。
> > MB.174。機首の形状が独特。お約束のロケット弾も搭載。爆弾層を拡大したMB.175という改良型も存在する。
> 何気にお気に入りの機体だったりする
> > MB.200。不景気真っ只中の軍部からの要求に積極的に取り組んだ機体。チェコスロバキアにも輸出され、訓練機やグライダー曳航などで同機を鹵獲したドイツでも活躍した。これも搭載量が少しだけ増えてる。
> 基本的に爆弾搭載量・機銃数等が増えています。
元々搭載量がそれ程多くありませんからね。
> > MB.210。MB.200の発展系。これも凄い機首形状だ。低翼単葉、引き込み脚とさらに洗練されているが、第二次大戦時には既に旧式化していた。
> ニビリア空軍の新主力爆撃機。何気にあの不恰好さが好き。
時期的にもああいう不恰好なスタイルが多いんですね、フランス機は。
> > ・輸送機/連絡機編
> > おなじみのC−47も存在。
> フランスに供与されましたっけ?
C−47の制式採用は1941年、またエールフランスなどにも購入されていなかったようなのでどうやらC−47(DC−3含む)はフランスに配備されていなかったみたいですね。
> > MB.220。実はフランス降伏後に軍用機に編入された機体。エンジンを換装したMB.221という派生型も存在。
> よく見るとDC−3に似ているような・・・
元が民間機という点でも共通してますね。
> > PoCA.161。六発の大型飛行艇。実機は大西洋横断向けに作られたとか。
> 多分ニビリア機の中で一番デカイ
> > C.600。木製低翼単葉の連絡機で、世界中に輸出されたとか。
> そういえば本編に登場させてたな・・・
第七十四話に出てました。「C−600」になってましたけどね。
> > 今回は何かと目立たない機体が多くてコメントに困りました。飛行艇以降は少々面倒になってきて端折ってたり。
>
> フランスは早々と降伏したため試作機が多かった・・・
> ちなみに現在グンナ帝国軍兵器が完成間近ですが年代を1944年から1939〜1941年に下げたため外伝予定のYak−3が消えました;;なので一応設定にはYak−1に変えてあります
ちょうど良かったです。実は外伝、Yak−3は特筆すべきエピソードが無かったので実質的にYak−1メインで書いてました。「零戦燃ゆ」風の展開で書いていく予定です。
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