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> > 主力艦上戦闘機F2Aバッファロー
> 大体のゲームに出てくると旧式機扱いだったりする
> > 主力艦上戦闘機F4Fワイルドキャット
> 零戦のライバル機とよく呼ばれる
でも大戦初期は零戦の敵ではなかったらしい
> > 主力艦上戦闘機F4FワイルドキャットII
> 実は主翼折りたたみ機構はこの機体からだったりする
> > 重火力艦上戦闘機FLエアラボニータ
> こいつの元ネタが分からないんですが・・・まさか「架空機の館」の「デルタボニタ」の解説に書かれている「XFL−1エアラボニタ」ですか?
そうですけど実在します。ですがやはり採用されなかったようです。
> > 新鋭主力艦上戦闘機F6Fヘルキャット
> 実はF−4Uコルセアの代用機だったらしい
> > 最新鋭主力艦上戦闘機F4Uコルセア
> 当初は陸上基地で使用されたらしい
理由は軍部が空母に乗せるのを嫌がっていたため
> > 最新鋭主力艦上戦闘機F4UコルセアC型
> 搭載機銃が20mm機関砲四丁に改められた機体。正式にはF−4U1C
> > 最新鋭主力艦上戦闘爆撃機F4UコルセアD型
> エンジンも換装されたらしい
そういえばF4Uコルセアは朝鮮戦争で初めてMIG−15を撃墜したらしい
> > 最新鋭主力艦上戦闘機F7Fタイガーキャット
> 実機も魚雷を搭載出来る模様。海兵隊が使用したらしい
でもあまり生産されなかった
> > 最新鋭主力艦上戦闘機F8Fベアキャット
> 最強クラスの戦闘機。無人機指揮機も存在した
こいつが真の零戦対抗策。
> > 最新鋭主力艦上戦闘機FH−1ファントム
> 初代ファントム。といっても、ファントムと言えば2代目のF−4ファントムIIのほうが有名だが
1950年代に使用された
> > 主力陸上戦闘機P−35セバスキー
> 実はセバスキーはメーカー名。後にP−43ランサーへ発展する
それからP−47に発展。
> > 主力陸上戦闘機P−36ホーク
> この機体をはじめ、実在、架空混在で「○○ホーク」という機体がたくさん登場するようになった。すぐにP−40に交代した目立たない機体
でもフィンランドではかなり活躍した
> > 陸上重戦闘機P−38ライトニング
> 長官機撃墜が有名、だが、太平洋での活躍はそれしか聞かない気がする。戦後は旧式機扱い
> > 陸上重戦闘爆撃機P−38ライトニングH型
> エンジンが換装された戦爆機。日本機のパイロットは縦旋回戦に持ち込む事が多かった
> > 陸上重戦闘機P−39エアラコブラ
> 実はエンジンは操縦席後部にある。だが致命的な欠陥が19箇所存在したためすぐにソ連に売り払われた
それを改善したのがP−63キングコブラ。
> > 主力陸上戦闘機P−40ウォーホーク
> 仮想戦記では出てくるたびに落とされる悲惨な奴。それでいいのか
> > 新鋭主力陸上戦闘爆撃機P−47サンダーボルト
> 「ジャガーノート(救世神、損害を顧みない向こう見ず)」の異名を持つ。ドイツでは「ヤーボ」とよばれ恐れられたとか
ヤーボは戦闘爆撃機って意味だったきがする
> > 新鋭主力陸上戦闘機P−51ムスタング
> P−40の後継。かなり息の長い機体で、末期は「F−51」と呼ばれていた
1950年の朝鮮戦争にも使用された。(しかしそれよりも凄いのがF4Uコルセア。なんと1969年のサッカー戦争にも使われている)
> > 新鋭偵察戦闘機P−61ブラックウィドウ
> V−1ミサイル撃墜などにも貢献。実は初戦果は一式陸攻
> > 最新鋭主力戦闘機F−80シューティングスター
> P−80とも呼ばれる。練習機T−33は有名
日本でも使用された
> > 最新鋭主力戦闘機F−84サンダージェット
> サンダーボルトのジェット型をベースに開発。B−29やB−36から空中発進する機体も試作された
でもそちらは結局駄目になった
> > 最新鋭主力戦闘機F−86セイバー
> P−51ムスタングがそのベース。良く怪獣映画とかに出て来た。実は初代ウルトラマンでも2〜3回ぐらい、空自の実写映像で出てくる(自衛隊の機体はほとんど落とされない(空想上でも。これは空自が協力している作品では絶対に空自の機体を撃墜してはならないため)ので、怪獣との戦闘シーンは無い)
なんででしょう?
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