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> > 旧式中型爆撃機B−1サイクロプス
> シュトルヒやソードフィッシュみたいですね。こいつは古すぎてデータが無い・・・
1920年代に作られました
> > 旧式中型爆撃機B−2コンドル
> スペックから察するにB−1の改良型ですね
カーチス社の機体です
> > 旧式中型爆撃機B−4キーストン
> > 最高速度255km
> エンジンはほとんど変わっていないが金属部品により軽量化した模様
1930年代前半の主力爆撃機。
> > 旧式中型爆撃機B−7コンケロール
> ついでに搭載量も増えました
ガルウィングを採用した初期のモノコック航空機・・・って説明だったけどモノコックってなんでしょう?
> > 主力中型爆撃機B−8ポートビル
> > 最高速度310km
> 12.7mm機銃が追加されています
実際は試作機どまりだった
> > 主力中型爆撃機B−9スファール
> > 最高速度322km
> ようやく全金化。基本的にB−8と変わらない模様
1931年に初飛行した全金属製機。
> > 主力中型爆撃機B−10ヘラクレス
> B−12,B−13、B−14といった派生型も存在する模様
当時戦闘機より速かった
> > 新鋭中型爆撃機B−18ボロ
> 真珠湾攻撃で大半が破壊され、更に主力機の座をB−17に取られたマイナー機
目立たない機体。
> > 最新鋭中型爆撃機B−23ドラゴン
> 何故かこの機体の資料がありませんでした
B−18が旧式化したためにダグラス社が作った双発爆撃機。38機製造された。アメリカの爆撃機として始めて尾部銃座があるなどの特徴を持つ。
> > 最新鋭中型爆撃機B−25ミッチェル
> 重爆としては若干小型で、空母にも乗る(ドゥーリットル爆撃時)名機。末期の機体は対地上用に75mm砲が搭載された
終戦後もしばらく使用された。
> > 最新鋭高速爆撃機B−26マローダー
> 当初は操縦法に問題があったが、それが改善されるとほとんど撃墜されない機体になった
主にヨーロッパ戦線で活躍。
> > 主力大型爆撃機B−15フォートレス
> B−19と同時期の機体。C−105という輸送機型もある
先進的な機体だったが発動機の出力が低かったので(1000hp級)没になった
> > 新鋭大型爆撃機B−17フライングフォートレス
> 通称「空の要塞」。欧州での活躍が有名。ドイツはこれを鹵獲して長距離任務に用いていた
これも主にヨーロッパで大活躍
> > 最新鋭大型爆撃機B−20エアフォース
> 何故か資料無し。20mm機銃が搭載されている
計画中の機体で図面しか載ってませんでしたが四発機で全長20〜25mくらいで武装は予想でつけました。
> > 最新鋭大型爆撃機B−24リベレーター
> 重いためにB−17のほうが好まれたが、その高性能ぶりから大量に発注されることになった
ヨーロッパでランカスター、B−17と合計で約60万トンもの爆弾を投下した
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