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カルオス宇宙軍航空機
主力戦闘機ヤコブレフYak−9
最高速度670km
馬力1350hp
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大300kg(150kg×2)
カルオス主力戦闘機。グンナ機はこれを元にライセンス生産&強化された機体を用いている。性能的にスホーイSu−1の方が優秀であり主力の座を渡してカルオス本土の防空任務に就いている。
新鋭主力戦闘機スホーイSu−1
最高速度670km
馬力1350hp
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
23mm機関砲×2(主翼固定×2)
ロケット弾6発(翼下×6)
カルオス新鋭主力戦闘機。今まではグンナのLa−7やMiG−3等を使用していたが航空機も自国産にしようとする動きが高まり開発が始まった。完成したそれはグンナ製La−7より優秀だったため採用された。グンナ製20mm機関砲より初速、威力の高い23mm機関砲を2丁装備し、火力が高い。しかし零戦や電征より運動性は低い。(グンナ機にもスホーイ設計局の機体があるがそれはグンナがスホーイ設計局に設計を依頼したものである)
新鋭主力戦闘機スホーイSu−3
最高速度710km
馬力2000hp
武装23mm機関砲×6(機首固定×2、主翼固定×4)
ロケット弾8発(翼下×8)
カルオス新鋭主力戦闘機。スホーイSu−1の配備が着々と進む中更なる高性能化を目指して開発された。基本的にはスホーイSu−1の改良型だが中身は一新されている。まずエンジンが大馬力2000hpエンジンに換装され700kmオーバーの速度を出す事が出来、武装は23mm機関砲6丁を装備し火力も高い。そしてフラップ等も最新型に交換されており機動性も向上し、零戦に迫る機動性を発揮する事が出来る。
最新鋭主力ジェット戦闘機Yak−15フェザー
最高速度830km
推力900kg
武装23mm機関砲×4(機首固定×2、主翼固定×2)
ロケット弾8発(翼下×8)
カルオス最新鋭主力ジェット軽戦闘機。軽量小型の格闘戦闘機で零戦並みの機動性を誇り、23mm機関砲4丁を装備する。
最新鋭主力ジェット戦闘機Yak−17フェザー
最高速度880km
推力1000kg
武装23mm機関砲×4(機首固定×2、主翼固定×2)
ロケット弾10発(翼下×10)
または爆弾最大500kg(250kg×2)
カルオス最新鋭主力ジェット軽戦闘機。Yak−15の改良型でエンジンを強化し航続距離も伸ばしている。やはり機動性は高い。
最新鋭主力ジェット戦闘機Yak−23フローラ
最高速度985km
推力1590kg
武装23mm機関砲×6(機首固定×2、主翼固定×4)
ロケット弾10発(翼下×10)
または爆弾最大500kg(250kg×2)
カルオス最新鋭主力ジェット戦闘機。Yak−15及び17の後継機で機動性の高い格闘戦闘機。最高速度も大幅に上昇したがまだ生産数は少ない。
最新鋭ジェット迎撃戦闘機Yak−25フラッシュライト
最高速度1150km
推力5000kg(2500×2)
武装37mm機関砲×6(機首固定×2、主翼固定×4)
中距離空対空ミサイルAA−7エイペックス2発(翼下×2)
または短距離空対空ミサイルAA−8エイフィド6発(翼下×6)
カルオス最新鋭迎撃戦闘機。双発のターボジェットエンジンを装備する。武装は強力な37mm機関砲6丁と中距離空対空ミサイル2発か短距離空対空ミサイル6発である。高性能を誇る当機だが他の戦闘機と比べると圧倒的に生産数が少なく実戦配備としてはガンドルフ基地に少数とカルオス第1特務艦隊に艦上型が配備されているのみである。
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