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カルオス宇宙軍航空機
両用爆撃機スホーイＳｕ−２II型
最高速度５１０ｋｍ
馬力１８００ｈｐ
武装１２.７ｍｍ機銃×３（機首固定×２、後部上方旋回×１）
爆弾最大７５０ｋｇ（１５０ｋｇ×５、２５０ｋｇ×３、５００ｋｇ×１）
またはロケット弾１２発（翼下×６、胴体格納×６）
カルオス主力爆撃機。グンナにも存在するがそれは当機の前型のライセンス生産型で当機はそれの改良型に当たる。防御火力や爆弾搭載量が増加し、最高速度も増している。
新鋭両用爆撃機スホーイＳｕ−４
最高速度６６０ｋｍ
馬力２５００ｈｐ
武装２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１０００ｋｇ（２５０ｋｇ×４、５００ｋｇ×２）
またはロケット弾２０発（翼下×８、胴体格納×１２）
カルオス新鋭爆撃機。外見上は戦闘機のスホーイＳｕ−１に似ている。爆撃機としては機動性が高く、最高速度が高い。
最新鋭対潜攻撃機イリューシンＩｌ−２シュトルモビク潜
最高速度６３０ｋｍ
馬力２８００ｈｐ
武装３０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２、亜空間弾発射可能）
２０ｍｍ機関砲×２（後部上方旋回×２）
対潜爆雷６発または爆弾最大１５００ｋｇ（２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３）
カルオス最新鋭対潜攻撃機。グンナ製の機体をライセンス生産し、装備等を大幅に改造している。まず２３ｍｍ機関砲をＳｕ−７フィッター等に装備されている３０ｍｍ機関砲に換装し、火力を高めている。またこの機体専用に亜空間弾と呼ばれる潜宙艦が隠れる亜空間内に威力を落とさずに侵入する事ができる機関砲弾で貫通力もあるためかなり強力。そして爆弾倉も改良し両翼合わせて１５００ｋｇの爆弾、対潜爆雷を装備する事ができる。そしてカルオス機らしくとても丈夫でうたれづよい。
最新鋭両用ジェット爆撃機スホーイＳｕ−７フィッター
最高速度１７００ｋｍ（マッハ１.６）
推力１００００ｋｇ
武装３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大１０００ｋｇ（２５０ｋｇ×４、５００ｋｇ×２）
または１６連装ロケット弾ポッド４基６４発（翼下×４）
カルオス最新鋭ジェット爆撃機。カルオス軍機の特徴として頑丈で防弾性能が高い事が挙げられるが当機もとてつもなく頑丈に作られていて（機首のピトー菅にチョロＱが乗る事が出来る）生存性が高いがそのために搭載能力が低く、爆弾も最大で１０００ｋｇまでしか搭載できない。あと１７００ｋｍもの速度を発揮する事ができ、これはＱＷ軍の戦闘機では発揮できない程の高速である。
最新鋭両用ジェット爆撃機スホーイＳｕ−１７フィッター
最高速度１８００ｋｍ（マッハ１.７）
推力１１２００ｋｇ
武装３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大２５００ｋｇ（２５０ｋｇ×１０、５００ｋｇ×５）
または１６連装ロケット弾ポッド４基６４発（翼下×４）
または空対地ミサイルＡＳ−７ケリー４発（翼下×４）
カルオス最新鋭ジェット爆撃機。スホーイＳｕ−７の改良型で主翼が固定翼からカルオス初の可変後退翼へ変更され燃料搭載量が少なくなっているのに航続距離は増している。その他爆弾搭載量も増え、空対地ミサイルも搭載できるようになった。かなりの優秀機であるが生産数が少ない。
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