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カルオス宇宙軍航空機
新鋭大型ジェット爆撃機ツポレフＴｕ−１６バジャー
最高速度１１００ｋｍ
推力１９２００ｋｇ（９６００×２）
武装２３ｍｍ機関砲×９（機首固定×１、後部上方旋回×２、後部下方旋回×２、尾部旋回×２、前部下方旋回×２）
爆弾最大１００００ｋｇ（２５０ｋｇ×４０、５００ｋｇ×２０、１０００ｋｇ×１０）
または空対地ミサイルＡＳ−４キッチン８発（翼下×２、胴体格納×６）
または空対艦ミサイルＡＳ−５ケルト８発（翼下×２、胴体格納×６）
またはロケット弾１５０発（翼下１６連装ポッド４基６４発、胴体格納８６発）
カルオス新鋭大型ジェット爆撃機。グンナ軍の機体のライセンス生産型で性能はグンナと同等である。
最新鋭大型ジェット爆撃機ミヤシチョフＭ−４バイソン
最高速度１０００ｋｍ
推力３８０００ｋｇ
武装２３ｍｍ機関砲×１０（胴体左右×２ずつ、前部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部下方旋回×２）
爆弾最大９０００ｋｇ（２５０ｋｇ×３６、５００ｋｇ×１８、１０００ｋｇ×９）
または空対地ミサイルＡＳ−４キッチン８発（翼下×２、胴体格納×６）
またはロケット弾２００発（翼下１６連装ポッド４基６４発、胴体格納１３６発）
カルオス最新鋭大型ジェット爆撃機。全長はＴｕ−１６より大きいが爆弾搭載量は少ない。しかし航続距離はＴｕ−１６より２倍近い距離を飛ぶ事が出来る。そしてカルオス軍機らしくとてつもなく硬い（短距離のミサイルの直撃に耐える程）。
最新鋭大型ジェット爆撃機スホーイＳｕ−３１フーファイター
最高速度１４８０ｋｍ（マッハ１.４）
推力４００００ｋｇ（１００００×４）
武装２３ｍｍ機関砲×６（後部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部下方旋回×２）
３０ｍｍ機関砲×４（胴体左右×２ずつ）
爆弾最大１５０００ｋｇ（２５０ｋｇ×６０、５００ｋｇ×３０、１０００ｋｇ×１５）
または空対地ミサイルＡＳ−７ケリー１０発（翼下×４、胴体格納×６）
または空対艦ミサイルＡＳ−５ケルト１０発（翼下×４、胴体格納×６）
またはロケット弾３００発（翼下１６連装ポッド４基６４発、胴体格納２３６発）
カルオス最新鋭大型ジェット爆撃機。自衛用の２３ｍｍ機関砲は全てレーダー連動の自動砲になり、操作員が必要となるのは胴体左右に設置された３０ｍｍ機関砲４基のみで１機の乗員は７両となっている（機銃操作員４両、操縦士１両、副操縦士１両、爆撃兼システム操作士１両）。最大１５トンもの爆弾を搭載する事ができ、防御火器も充実し超が付くほど頑丈に作られているので生存性も高い。
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