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デトロワ宇宙軍航空機
哨戒飛行艇SMK−2ゲイル
全長19m
最高速度360km
馬力2400hp(1200×2)
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×2(後部上方旋回×2)
100kg爆雷8個
または爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
デトロワ水陸両用哨戒飛行艇。大気圏内ではフロート、宇宙では車輪を使用する。任務は広域対潜哨戒を主とする。そのため最高速度はあまり高くないが長大な航続距離、良好な視界、対潜ソナー、レーダーを装備している。対潜任務の他にも広域偵察機、軽輸送機としても使われている。
哨戒飛行艇SMK−2ゲイルB型
全長19m
最高速度380km
馬力2800hp(1400×2)
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、前部下方旋回×1)
20mm機関砲×2(後部上方旋回×2)
100kg爆雷8個
または爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
デトロワ水陸両用哨戒飛行艇。原型とくらべて強力なエンジンを搭載し、最高速度が上昇し、新たに12.7mm機銃1丁が増やされた。他は変わりなし。
新鋭哨戒飛行艇SMK−2ゲイルD型
全長24m
最高速度450km
馬力3600hp(1800hp×2)
武装20mm機関砲×4(機首固定×2、後部上方旋回×2)
100kg爆雷×12
または爆弾最大1200kg(250kg×5、500kg×2)
デトロワ新鋭水陸両用哨戒飛行艇。SMK−2シリーズ最終型で他の型が高翼配置の主翼上に配置されていたのに本機は高翼配置の主翼中に1800hp液冷エンジン2基が搭載され空気抵抗が大幅に削減され大馬力エンジンと相まって速度が大幅に向上している他機体を若干大型化し爆弾槽も大型化し爆弾、爆雷搭載量が増している。防御火器は20mm機関砲4丁に統一されている。航続距離もしっかり長大。
最新鋭哨戒飛行艇SMK−4パワード
全長26m
最高速度495km
馬力4400hp(2200×2)
武装20mm機関砲×2(機首固定×2、後部上方旋回×2)
100kg爆雷40個
または爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8)
デトロワ最新鋭水陸両用哨戒飛行艇。SMK−2ゲイルの後継機。2200hpの結構強力な液冷エンジンを搭載しているが爆弾搭載量が最大4トンと大きいため最高速度はあまり速くない(SMK−2D型より速い最高速度は持っている)。しかしやはり航続距離は長大で色々な任務に使用される予定である。
最新鋭艦上偵察機G−4スイラク
最高速度710km
馬力2550hp
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
デトロワ最新鋭艦上偵察機。偵察機という機種上とにかく防弾装備と高い最高速が求められたため国内最強の2550hp液冷エンジンを搭載し、最高速度も710kmとかなり高い。また爆弾等は装備しないので軽く、機動性も良い。防御火器は主翼の12.7mm機銃4丁である。
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