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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> とりあえず記載
> E1 マリノイド要塞現る
> 色々なレースも終り、色々な海難作戦も終了し、再び平和になった海上
> 戦艦大和「平和とはいえ、戦艦にとっては武装が役に立たなくなるな」
> 戦艦長門「そうですね、隊長」
> 戦艦武蔵「最近Qシュタイン海軍の動きもあまり無いし」
> 空母赤城「こっちも載せるは民間機。これじゃ意味無いよ」
> 空母エンタープライズ「このプロトン海軍はどうなるのやら」
> 空母ミンスク「武装の補給ができるのが唯一の利点かな」
> LCM「プロトン兵を乗せる役目もあまり無いし(鉄道が開通したから)」
> 揚陸艦硫黄島「そうだな。第2次キュワール大戦では役に立ったんだが」
> 巡洋艦タイコンテロガ「タイコンテロガが、ダイコンと呼ばれてるのは何でだろー(笑)」
> ミーンテース隊長「そりゃ名前が似てるからですよ」
> 巡洋艦タイコンテロガ「そうだな」
> 戦艦大和「ミーンテース隊長いたんですか?」
> ミーンテース隊長「水の上浮けますからね」
> ロドスシルト少佐「ちなみに私はマリンモーターつけてるので」
> ミーンテース隊長「ロドスシルト殿!海上には異常は無いようです」
> ロドスシルト少佐「陸上も上空も異常なしか」
> しかし、その中には異常なこともあった
> いもむし元帥(橋の上にいます)「まだ深海担当の潜水艦が来てないが・・・」
> ミーンテース隊長「石碑を観測しているやつが5台いますよ」
> そう、石碑には異常があったのだった
> その夜
> 第一の石碑 担当 ヘヒト
> ヘヒト「なんか光ったような・・・」
> そのとき、目の前の石碑が光った!
> ヘヒト「うわーーー!石碑が光った!?」
> 第二の石碑 担当 ネーガー
> ネーガー「ふーーー。(トイレにいたのか?)さて、観測を続け・・・ん?」
> ここの石碑も光り始めた
> ネーガー「何だ、何故突然光った?!」
> 第三の石碑 担当 トリエステ
> トリエステ「ここの石碑ってあまり知られてないんだよな・・・ってあれ?なんか変だぞ」
> そう、ここも光っていた
> トリエステ「そんな馬鹿な。石碑が光るとは・・・」
> 第四の石碑 担当 アクラ
> アクラ「やはり氷の海はさぶい・・・」
> その寒い中、ここの石碑も光った
> アクラ「どひゃーーー!温熱装置発動!」
> 第五の石碑 担当 シーウルフ
> シーウルフ「この辺の海は変なものが多いから、探査が必要なんだ」
> そういって、シーウルフはコース上を走り回った
> シーウルフ「さて、観測に戻ろう・・・なんか明るいなあ」
> ついにここも光った!
> シーウルフ「な、何ーーー!!!!!」
> 海上
> ミーンテース隊長「頑張ってください」
> レジスタンス兵士1「何で夜中に特訓なんかするんですか?」
> ミーンテース隊長「そのほうがいいんです!」
> そのとき、ミーンテース隊長の周りに光のビームが!
> ミーンテース隊長「石碑の場所が?!う、うわーーー!」
> レジスタンス兵士「た、隊長!」
> ミーンテース隊長の下からビームが!飛ばされるミーンテース隊長!
> レジスタンス兵士2「隊長、大丈夫ですか?」
> 無事隊長は着弾(?)した
> ミーンテース隊長「大丈夫です。それより、なんか出てきます!全員退却!」
> レジスタンス兵士「逃げろーーー!」
> ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> ついに、マリノイド要塞が現れた!
> レジスタンス兵士3「隊長・・・これは?」
> ミーンテース隊長「聞いたことがあります。海底でQグリーンが悪の要塞を作っていたと言う話を・・・やつらはこの石碑を発動スイッチにしたんです!」
> レジスタンス兵士1「と言うことは・・・」
> ミーンテース隊長「そう!やつらの野望その380号!キュワールの海を全て陸にする!それをかなえるのがこれだったんです!」←380号って・・・
> ミーンテース隊長「早く元帥に連絡を!」
> レジスタンス兵士5「では、連絡を取ります!」
> いもむし元帥「ん?何だ?」
> ミーンテース隊長「海上に異常発生!怪しい要塞が出てきました!」
> いもむし元帥「海軍第5基地、通称Qボートポリス基地の非常ボタンを発動させろ!このプロトン海軍深海班リーダーが現れる!」
> Qボートポリス基地
> ミーンテース隊長が、非常ボタンを発動させた
> ドルフィンスター「はい、ドルフィンスターです」
> ビスカイト中将「ドルフィンスター、大変だ!敵の要塞が現れた!」
> ドルフィンスター「出撃準備をします!」
> そのとき、海上では、怪しい黒い船がきていた
> マッドスペシャル「ついに現れたか、マリノイドは。あそこのリーダーのところに行かなければ」
> マッドスペシャル「目標!マリノイド要塞!」
> さて、肝心のドルフィンスター
> ドルフィンスター「クレーンマシーン搭載中!間もなくレールです!」
> ビスカイト中将「マリノイド方面には、マッドスペシャルという黒い船がいるぞ」
> そうこうしているうちに、レールに到着
> ドルフィンスター「ギャーーーー!ジェットコースターかー!」
> ドボーーーーン
> ドルフィンスター「水上モード!アンテナよし、浮上装置よし!ターボ発動!」
> ズギューーーン
> こうして、ドルフィンスターは、マリノイド要塞に旅立ったのだった・・・
> E1 終り
>
> 何かQグリーンの野望がポ○モンの○グマ団みたいな物になってますが・・・(グ○○ドンなんてのは無いです)
>
> 番外編 某裏技サイトでQグリーンが反論されて、総統激怒!(笑)
> Qグリーン総統「せっかく他のページまで侵攻したのに「他のゲームの話はしたくない」だとーーー!」
> 秘書「まあまあそんなに怒らなくても」
> Qグリーン総統「同じチョロQゲームネタだぞーーーー!」
> 秘書「しかし、これでは○グマ団じゃないですか!」
> Qグリーン総統「何!それは何だ!」
> 秘書「海を陸にしようとする悪の組織です」
> Qグリーン総統「我々の野望をパクリよって、許さん!著作権法違反だ!」
> 秘書「われわれはあんまり知られてませんよ」
> Qグリーン総統「だとしてもけしからーーーーーーーーん!そやつらのアジトはどこだ!」
> 秘書「鹿児島です」
> Qグリーン総統「どうやって地球に行くんだよーーーーーーー!」
秘書「そんなん知りませんよ―!」
Qグリーン総縦「なんだとー!」
場所変わってQQQQサンドキャニオン
高杉元帥「まだ撤退せぬか!こちらが優勢なのに!」
QQQQVSウルタンクが繰り広げられていた。
ヒロ大将「よし!あれをやる!」
バス少佐(逃げた)「攻撃攻撃!」
ヒロ大将「トリプルバスター!」
リョウ少将「クラッシュ!」
ミズキ中佐「キャノン!」
ヒロ・リョウ・ミズキ「ファイヤー!」
どかーーーーーん!
高杉元帥「敵軍撃沈!」
> 番外編 終り
>
>
> 総統怒りすぎ(笑)
二人で大喧嘩。
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