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第2話 援軍出撃
プロトン王国 バチェリット
プロトン軍基地
ロドスシルト少佐「なにー!チョロQ王国が大変だとー!」←少佐はミーンテース隊長と連絡をとっていた
もうこのときに、Qグリーン軍はフジシティへ進軍していた
ミーンテース隊長「我々は先に出動します!」
ビスカイト中将「わかった。すぐに硫黄島(揚陸艦)を出す!」
こうして、Qグリーン軍の進軍は、止められる・・・と思われた
チョロQ王国 フジシティ
Qグリーン兵士1「全員死ねー!」
ラックス「黙れこの殺人コンバットチョロQめ!!俺たちの平和なチョロQワールドを破壊するなー!!」
ゴロウ「そうだー!!」
レッカー「こうなったらチョロQVSコンバットの戦争だー!!」
見張り「このままじゃ神社が!」
シンサク「大変じゃ!」
その時!
ブオーーーー。ブオーーーーー(第1艦隊(レジスタンス))
硫黄島が到着した
ミーンテース隊長「全軍、出撃ー」
実は、2つの軍は離れていた
レジスタンス部隊→→→→→↓
→→→→→→→
↑→→→→→→→
Q↑
Qグリーン軍
プロトン軍が到着するまで、レジスタンス部隊が戦う。しかし所詮民間部隊。ほとんどの兵士が撤退した(さっきと変わってない)
そして、30分後
第2艦隊(プロトン軍)が到着した
少佐が隊長を助けるように行動
Qグリーン軍は、少し下がってきた
しかし、ここでやられるQグリーンではない!
突然10000台の増援!しかも全てマウス!
1台だけシュトルムティーガー
Sグリーン少将「どうだ!これが俺様のマウス部隊だ!」←シュトルムティーガーのくせに・・・
ニビリア軍がサンドポリスに到着するまで、後退するプロトン軍だった
第3艦隊(プロトン軍)が到着
高速道路の下で、ビスカイト中将が大活躍した
が、Qグリーンの「Sグリーン少将」は強い
チョロQレジスタンス将軍フォレスト(ここまで来たか・・・)「第一レジスタンス部隊!プロトング一斉攻撃!マークII1.2型発射!!」
チョロQレジスタンス第二部隊隊長ジャック「HGMO7型貫通ミサイル発射!」
チョロQVSコンバットの戦いがフジでおこる
マイシティ
マイシティ西部チョロQアイランド(HG3)を結ぶ空の島クラウドヒルから降りたったアイランドレジスタンスはマイシティに援護に向かった。
ウェスタンキャニオン(HG)地下都市グランドモメトン内部ではチョロQたちがコンバットチョロQ対抗のための兵器開発に望んでいた。
マッドスペシャルのマッド引きいるマッドチョロQ軍団が開発に明け暮れていた。
Qsレッカー「お客が多いなあ」
レジスタンス兵士1「早く戦線に復帰しないと、ホワイトマウンテンで挟み撃ちに遭う」
レジスタンス兵士2「そうだな。早く修復してくれ」
Qsレッカー「ニビリア軍が到着すればいいんですが・・・」
そして、ピカールの灯台の誘導で、無事にたどり着いた第4、第5艦隊(ニビリア軍)
やっとQグリーンの進軍は止められた
第2話 終り
マウス1万台・・・
シュトルムのはずのSグリーン少将が何故マウスより強いか。それが謎です
サンドポリスに港があるという設定です
とりあえず序盤は味方が十分苦しんでから味方が反撃する。と言うわけです
ロドスシルト少佐の台詞が少し変かもしれません
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