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今度とか言っといてつけなかったりして・・・
チョロQ大戦争をとりあえず載せます
チョロQ大戦争
プロローグ 戦いの始まり
舞台はチョロQ王国とQカラー王国、そしてプロトン、ニビリア、Qタンク、Qシュタインの国々を主体に、色々な国々が集まる「鋼鉄世界キュワール(QWORL)」戦線の始まりは、その北の外れにある「Qグリーン帝国」だった
首都グリーンシティ(そのまんま)
Qグリーン国王「やはり暖房があってもさぶい。こうなったら・・・」
秘書「こうなったら?」
Qグリーン国王「戦ってやるー!」
秘書「ダメですよ。同盟国の「Qシュタイン帝国」もすでに6国にやられてるんですよ」
その6国とは
Qタンク王国
プロトン王国
ニビリア共和国
クリーク王国
ゲール共和国
ヴァイナー連邦
の6国だ
Qグリーン国王「大丈夫だ、手薄なところがある」
秘書「どこですか?」
Qグリーン国王「チョロQ王国「ホワイトマウンテン」だ!」
秘書「そのままどうするんですか?」
Qグリーン国王「Qシュタインも叩き、キュワールを征服してやる!」
秘書「そうやって征服しようとした者は、最後に大打撃を受けるんですよ」
Qグリーン国王「その常識を覆してやる!ウオーーーーーーーーーーー」
プロローグ 終り
ホワイトマウンテンと言ってますが、それはQグリーンがホワイトマウンテンに一番近いところにあるためです
最後の秘書の台詞は、悪は最後に滅びると言う意味です
次は第1話です
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