|
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
|
第12話「高杉軍、初めての敗北」
ウルタンク軍が今はプロトンに向かっているという連絡を受けたQQQQワールド攻撃部隊は、直ちに出動。
ヒロ大将「いくぞ!」
攻撃隊一同「おう!」
攻撃隊は、プロトンに向かっている。しかも、QQQQのほうが速い。
しかし!
バステン少佐「敵です!ウルタンクです!」
ヒロ大将「ここで決着をつけてやる!全員戦闘準備!」
リョウ少将「わかった!」
ぴゅーんぴゅーんぴゅーん!
バス少佐「敵発見!直ちに砲撃します!」
バルバロッサ元帥「攻撃隊半数は母艦を防御せよ!あとの半数は攻撃しろ!」
ぴゅーんぴゅーんぴゅーん!
どかんどかんどかんどかんどかん!
バルバロッサ元帥「しまったー!母艦が攻撃された!」
しかし!
どーんどかーーん!
ヒロ大将「Qグリーン?」
リョウ少将「しまった!裏をかかれた!」
ヒロ大将「半数はQグリーンを攻撃しろ!あとはそのまま戦え!」
どーんどーんどーん!
ミズキ中佐「カルオス?またか!」
ヒロ大将「援軍もきたぞ!」
レイオガル・プロトン・ニビリアである。
どかんどかんどかんどかんどかん!
バルバロッサ元帥「くそっ!母艦がっ・・・。」
バス少佐「撤退します!」
バルバロッサ元帥「そのほうがいいだろう。」
ヒロ大将「逃がすかーー!」
ぼごーーーーーーーーん!
バルバロッサ元帥「うわーーーーーーー!」
ヒロ大将「やった!カルオスもつぶすぞっ!」
しかし!
ミズキ中佐「強烈な砂嵐で、前が見えない!
ヒロ大将「撤退するぞ。」
リョウ少将「わかった。」
カルオスたちにはうれしいはずであろう。
はじめて世界最強の高杉軍が負けたのである。
第12話 完
おかしいでしょうがすまそ〜。」
|
|
|
82 hits
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)@zaqdadc8cb4.zaq.ne.jp>
|
|
|
|