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> > > > そんじゃまかせます。あ、でも誰も知らないレイオガル出身のタンクが出せない・・・。
> > > 書くのは前編です
> > > 後半、レイオガルのタンクのシーンは任せMAUS(爆)
> > はいよ!
> > つまり!敵艦隊VSレジスタンス艦隊!しかしレジスタンス艦隊は戦いに敗れアファノに漂流・・・そしてミーンテース隊長が気がついて後半
> > こういうことですか?
> 分け方
> 艦隊が激戦で敗れ、レジスタンスや国王達が漂流した先がアファノ、そして、国王が小さな工場を作り、ここで兵力を温存させる、が、その後ウルタンクの猛攻が!ここまでが前半
> ウルタンクの猛攻に耐えるレジスタンス、そこにレイオガルのタンクが・・・これが後半(レイオガルのタンクは戦線に出ます)
> 本当の作者は僕なので、設定もしました
OK
ここで少しネタばらし。
実はレイオガル国王がまだ小さかったころにレイオガルとカルオスの戦争が起きました。
レイオガル国王を守っていたのが今や誰も知らないタンク(レイオガル国王は知っているはずだか記憶が一部とんでいて知らない)
ライズライク少佐とガモン大佐は知っているが、戦場でなくなったと思っている。
そう!カルオスがレイオガル王国の首都に攻め込んできて、レイオガル国王を守るために飛び出してそれ以来行方不明に・・・。
レイオガル王国に生き残ったタンクはレイオガル王子(当時)、ライズライク中尉(当時)ガモン少佐(当時)、と、レイオガル軍全体の1%足らずの兵士だけだったのです。
そ行方不明になったタンクは敵に突っ込んで、敵の最強兵器ビックバンブラスターをくらったそのタンクは運良くビックバンブラスターの破壊範囲を少しばかり外れていたのでそのまま吹っ飛ばされた・・・。
彼(そのタンク)は海に落ち意識を失ったままアファノアイランドに着いた。
沢山のチョロQたちの看護により復活!彼はアファノアイランドの人たちに恩返しをするためにいろんなことを手伝った。
今、彼はアファノマウンテンの頂上付近で穴をほりその中で暮らしている。(武器無装備)
こんなエピソードがありました。
(誰も知らないタンクではなかったな・・・)
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