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> > > レイオガルは以前、カルオスに敗れたときに多くの司令官とも言える者たちがなくなりました。
> > > 今や、ライズライク少佐とガモン大佐しか司令官たるタンクはいません。
> > > しかし!戦場から生き延びた、誰も知らないレイオガル出身のタンクがいるのです!(フフフフフ)
> > > それはまだ秘密です。
> > あれ?小説の最初を見ればレイオガルなので、レイオガルだと思いましたが・・・
> > 国王=レイオガルはどうなったんでしょう・・・(捕まったんならプロトン国王が救出作戦を・・・)
> あ・・・(゜▽゜;)アボーンレイオガル国王かいてなかった・・・。
> レイオガル国王のタンクは何にしようか・・・。
> そいで、誰も知らないレイオガル出身のタンクはこれから大ピンチの場面があるはずですそのときに登場予定。
> まだどんなタンクかはいえませんが・・・。
後々気づいて、カイオガル・・・ガイオグル元帥が頭に入っていてレイオガルがカイオガルに・・・。(面目ない)
> >
> > あと、前の小説でいろんな小国が一瞬だけ登場して、すぐ陥落してました
> > 自分で書いたのに謎=裏設定
> > ・Qタローたちは、Qタンク王国に行ってから、一体どこへ行ったのか
> > Qタローたち7台のタンクは、第4話で「Qタンク王国」に向かってから、小説では台詞が書かれていないんです(それは分かりますね)
> > 実は、ベロリン付近で、ドニゲッテル少将たちと一緒に戦っていたわけで、Qシュタイン軍、Qタンク軍と合流して活動していたと言うわけです
> > ・金色チョロQ・紫チョロQはどんなやつなのか
> > 先ほどの7台のタンクのシーンのあと、Qシュタイン帝国総統T35とマウスが訳のわからない話をしていました
> > そのシーンの後、1回だけ台詞を出す「金色チョロQ」がいます
> > 秘書、門番2台はそこで水を汲んでました
> > その時、秘書は「フォレスト様は「紫チョロQからパーツを奪ってやる」なんていってました」と言う台詞を言っていました
> > その紫チョロQは、1度もこの小説に登場することも無く終わりました
> > その原因は、ただ一つ「第10話で首都が陥落してしまったから」
> > 本当は、第30話くらいまで進めようと思ってました
> > それが、第7話で、すでに陥落しかけていたわけです
> > そこで、緊急的に第10話で完結したと言うわけです
> > 金色チョロQも、後のリベージュダース空爆のシーンで登場する予定でした(作成当時未完成だった第8話あたり)
> > 紫チョロQとフォレストが戦闘するシーンも予定していました(これも作成当時未完成だったあたり)
> > そのため、今度の小説では、この2台も登場させる予定です
> > ・ディラット、グランは何の為にプロトン王国に来たのか
> > 金色チョロQのシーンの後、ディラットとグランが鉄橋を渡っているシーンがあります
> > 当然ながらこの2台も、割り込みが無ければもっと登場する予定でした
> > 実は、この2台、ナルドニックに向かってたんです
> > 輸送艦の手違いで、ザンブニールではなくリベージュダースの南側についたと言う設定だったりします
> > ・ピヨ王国、スペピヨ王国の意味は
> > これまた一瞬登場する国
> > 何故かこの2国には「Q」がいません
> > ひよこらしき生き物が住んでいるという設定です
> > 防衛隊の「黒鉄砲」などがいるという設定でした
> > 実は、Qグリーンが攻めてきて、次々とやられ、陥落と言う空しい設定が・・・
> > 今回も意味無しになりそう・・・
> > ・ニビリア国王は何故ミサイル砲を買っていたのか
> > その後のシーンで、ニビリア国王がミサイル砲を注文するシーンがありました
> > では、何故ニビリア国王はミサイルを買っていたのか
> > それは、防衛用なんです
> > しかし、敵がプロトン侵攻を目標としていたため、ニビリアは敵に狙われず。ミサイル砲10門も無駄でした
> > 今回ではちゃんと活動します(スカッド隊所有の砲台)
> > ・ライヒとシュラムは後にどこへ行ったのか
> > 注文シーンの直後、シュラムとライヒはどこかに行くような様子でした
> > しかし、その後ライヒ、シュラムどころか、ブリテンすら登場していません
> > これも「第10話で首都が陥落してしまったから」で解決です
> > クリーク軍のブリテンたちは、この後北側から首都へ向かって進軍していました
> > Qグリーンは、ディーヴァを狙って侵攻をたくらんでいました
> > しかし、次々と多数の軍が攻めてきてその侵攻作戦もできず、首都が陥落してしまいました
> > ライヒたちはヴァルトの村に行ってからダイバーンへ向かいました
> > ヴァルトの村まで行った所でブリテンたちと別れ、2台だけでダイバーンへ向かっていました
> > とにかく、この2台はこの小説で1度も砲撃することも無く終わりました
> > 更にコルメスも登場予定でしたが、こいつも小説が予定より短くなってしまい出ないで終わりました
> > ・装甲列車の意味は何か
> > 途中のシーンで、100形装甲列車が登場しました
> > マロンキャニオン戦で敵を多数倒しまくりました
> > しかし、その後どこへ行ったのか不明です
> > その理由は、小説が短くなってしまったから(さっきからそればっか)
> > Qグリーンへ上陸もしましたが、首都付近で敵を倒しまくったりしていながら登場しません
> > 今回はちゃんと登場します
> > いもむし元帥と一緒に出します
> >
> > 短くなってしまい、色々省略されたこともあったということです
> いもむし元帥、ロドスシルト少佐、ビスカイト中将は今はLX−V77の艦内です。現在はサンドポリス上空(いもむし元帥でも入るとてつもなく巨大な戦艦だな。)
> ミーンテース隊長・・・どこいった?
> ボアン大尉・・・現在艦内で、控えています。
> で、今はどの国にどの指揮官たちの部隊がいるんですか?
> さっぱりわからなくなりました。
> ここで整理したいと思います。
>
> レイオガル軍・プロトン軍
> サンドポリス西側の遺跡から少し東へいったところ。
>
> ガイオグル元帥が率いているGKU軍
> カルオスへ帰還中
>
> 高速攻撃部隊・高速連絡部隊(チョロQワールド)
> 壊滅!?
> 高速運送部隊
> どこにいった!?
>
> 僕が知ってるのはこれぐらい?かな?
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