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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/6/2 1:47 -
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> 何か色々と停滞状態です。
返信遅れましたすいません
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> ・戦闘機編
> ほぼ全機が旧設定に登場していたため、旧設定との差異を重点的に。
むしろ旧設定より減りましたね
>
> I−15。最高速度と航続距離が強化、また搭載量も少しだけ増えています。また、改良型のbis型が登場、発動機を強化して速度を向上させています。さらに性能を強化したI−153という機種も登場。グンナはしばらく複葉機の天下のようです。
とりあえずの所は未だ各国共に複葉戦闘機が多数使用されている模様。
> I−16。一転して航続距離以外のスペックデータがやや低下。しかし降下制限速度だけは上がっています。旧設定の物と同武装の物は改良型のType28として登場。こちらも旧設定と比べ速度性能が向上しています。
前期型と後期型で結構性能が違うI−16。暫くはI−15系列とI−16が主力戦闘機として多数配備されています。
> LaGG−3。木造機で流麗な機体形状。木造のためやや速度性能に劣る。ただ旧設定と比べ全般的に性能が向上(搭載量のみ減少)、より強力な機体となっています。改良型のcepии35も登場。
多分ソ連製の戦闘機は木製機の宝庫だと思います。国土的な理由だそうですね
> Mig−3。そういえば航空機(航宙機?)は「単独での大気圏離脱、突入が不可能な宇宙船」を指すカテゴリーなんでしょうか。こちらも全般的に性能が向上、ロケット弾も八発搭載できます。改良型のAM型も登場、さらに性能が向上しています。
一応位置付け的には単独で大気圏突入が不可能なのが航空機としていますね。話しを成り立たせるために基本的には大気圏内、外(宇宙)を問わず運用可能としています。
AMはAM−38を搭載した出力強化型。700kmオーバーの最高速度を誇る高高度戦闘機(大気圏内)です。
> Yak−1。外伝の主役機。スペックデータが全般的に向上しています。そういえば「Ni−D62」って一体何処の所属機?
Ni−D62はニビリア空軍所属の複葉戦闘機です。元ネタはフランス空軍の複葉戦闘機「Ni−D62」。
外伝の製作具合はどうですか?こちらもそろそろ第七十五話の原案に取り組もうと思います。
> La−5F。武装を初め全般的に性能が向上。次期主力戦闘機となるか。
ぶっちゃけ最後忘れそうになったLa−5系列。現在は時期的に開発中ですが、その内戦線に姿を現すでしょうww
>
> ・小型爆撃機編
> こちらは第一次大戦機から登場。「アドバンスド大戦略」でスペイン軍に配備されていた機体が多く、何か印象深いです。He51じゃあなかなか倒せなかったなぁ。
> SB−2bis。武装、搭載量ともに強化、速度性能も向上しています。
QシュタインにおけるJu88的な位置付けですね
> Su−2。速力、武装は減少したが搭載量は増加、航続距離も上がっています。
カルオス帝国製の機体はグンナ機より高性能です
> Il−2。武装、搭載量ともに向上。航続距離と速度も向上。但し雷装の設定は無くなっています。
雷装型はもちょっと後に出てくるので現時点では登場せず。
> Pe−2。性能はやや落ちていますが武装面と航続距離ではやや向上しています。補助ロケットの設定は廃止。
空中安定性が結構悪く、Ar−2と併用して運用されるようです。
>
> ・中型/大型爆撃機編
> Er−2。性能が全般的に向上。航続距離が格段に長くなったことから戦略爆撃機として活用されています。改良型としてAC−30型も存在。
史実では様々なエンジンを搭載した型がありましたが、最終的にAC−30系列エンジンで落ち着いたようです。四発機なみの長い航続距離が特徴。
> DB−3。やや性能が低下、ただ搭載量は変わらず航続距離は増大。後継のDB−3Mは旧設定を凌駕する性能。
結構無理やりな設定になったかも
> Il−4。こちらも雷装設定は廃止。兵装、搭載量、その他性能ともに向上。DB−3Mの後継機としての活躍に期待。
どうやら戦後も使用されていたみたいですね。グンナ空軍の中では最新鋭機に位置しています。
> Tu−2。外伝の主役機Part2。こちらも全般的に性能が向上しています。
多分グンナ空軍爆撃機の中では最優秀だと思われる高速爆撃機。外伝の内容が気になります。
> Il−6。Il−4ともども性能が飛躍的に向上。これは元々試作段階という設定でしたな。
そうですね。高性能の代わりに未だ開発中です。
>
> TB−3。搭載量が増加、さらに大型爆弾の搭載能力も付加されています。改良型のM−34FRVも配備中。キュワール本土攻略に出現するのでしょうか。
自分の中ではキュワールでは無くある作戦に使用予定。
> Pe−8。こちらも性能が向上。大型爆弾の搭載は元々ですが、より大型の爆弾が搭載できるようになっております。
ぶっちゃけ第二次世界大戦中のソ連の方針なのか、四発戦略爆撃機は実質この2機種しかありませんでした。
>
> ・その他編
> Be−2。偵察機のカテゴリーは旧設定にはありませんでした。シャッター付きのエンジンカウルと主翼上の機関銃が特徴。史実では艦載機化されず、沿岸の水偵基地から発進したとか。性能を改善したRN型も存在。
この機種しか無かった水上偵察機。ソ連は飛行艇の方が多いですねぇ
> MBR−2。この時期の飛行艇特有のエンジン配置。第二次大戦時の主力艦隊所属機だったとか。改良型として速度、後続性能を向上したbis型が存在。
現時点でのグンナ海軍の主力飛行艇。・・・どこに出そうかな?
> ARK−3。特徴的な双発エンジン。あまり機動性が高くないのが難点。
飛行艇の任務は地味ですねぇ・・・出番が少ない・・・
> MDR−6。長大な航続距離が特長。長距離哨戒機として活躍している模様。
多分Qシュタインの潜宙艦を爆雷で攻撃したのはこいつに変更しといてください(爆)
> Be−4。問題点の多かったBe−2の改良型。全く異なるデザインでBe−2の欠点を解消した。
前型とは一転して飛行艇型。何気に採用年がかなり遅かった(配備が1944年だか)。
>
> G−2。TB−3の輸送型で、R−5とも呼ばれたとか。搭載能力、武装、そして航続距離が格段に向上。長距離輸送機として活躍。
大型輸送機すくねぇ・・・
> Li−2。C−47のグンナ型で、爆撃機仕様も存在。
戦争状態では供与できないので鹵獲という事に(おい
> Shche−2。旧設定と比べこちらも格段に性能が向上。小型の近距離輸送機として活躍。
多分一番設定がぶっ飛んだのはこいつかも(おい
>
> Yak−6は開発中という設定に変更。こちらも設定が格段に向上しております。
採用年が遅かったので開発中へ変更しました。
>
>
> 外伝の件。構想ばかりが出てきて全く進みません。Yak−1のエピソードが意外と進んでたりします。
こちらは現在カルオス帝国の新設定を執筆中です。多分あまり変わらないかもしれません(笑)
外伝の内容に期待です。待ってます^^
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