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第5話 作戦開始
ウルタンク軍
レッドファイヤー中将「レッドシティ到着!」
市長「な、何じゃ!」
レッドファイヤー中将「手を上げろ!(手なんて無いぞ!)われわれは、ウルタンク帝国の軍だ!」
しかし、市長はいなくなっていた
レッドファイヤー中将「なんだ、弱いやつめ」
そのままレッドシティが陥落・・・しかけた
ドニゲッテル少将「ウルタンクめ!何の武装もないチョロQをいぢめて何になる!」
レッドファイヤー中将「早くも敵か。やれ!」
ウルタンク兵士「うおりゃーーーーー!(笑)」
いきなりウルタンクvsQシュタイン
ドニゲッテル少将「戦闘開始!」
市長「Qシュタインまで!町がーーー!」
ビザ屋「市長、何ですか?」
市長「今Qシュタインとウルタンクが戦っておる」
パン屋「そういえば、ウィルさんにまたサンドイッチを100個だったな。忙しい忙しい」
ブラックシティ
ウィル「またサンドイッチ100個注文しといたぞ」
プールのじいさん「昼飯がいつものサンドイッチとは・・・」
ウィル「あと、レインボーシティのカレー屋からウィンナー(ソーセージ)カレーを10個頼んだ」
プールのじいさん「そこまで食って何をするので」
ウィル「サンドイッチは非常食」
プールのじいさん「カビが生えるのでは?」
ウィル「この貯蔵装置使えばいい」
ウィルの家の貯蔵装置は、何とカビが生えず、全然腐らないすごい貯蔵装置だ(冷蔵庫ではない)
レインボーシティ(ブルーレイクから水を抜いた爆撃の後、巨大な貯水池の横にできた都会)
外パト(外国パトカーの略)「異常なし!」
ブラックバス1「結構大きい街だな」
シティパト「大変だーーー!ウルタンクだぞーー!」
外パト「何!」
ついにQシュタインとウルタンクは、レインボーシティまでやってきた
さて、プロトン軍はというと・・・
いもむし元帥「Qグリーンだ!砲撃開始!」
そう、Qグリーンと戦っていた・・・
ロドスシルト少佐「攻撃開始!」
それぞれ作戦開始
新キャラの紹介
ティーガー元帥
ドイツの有名戦車ティーガーIの元帥
ティーガー隊の指揮もしている
ヤークトパンター少佐
突撃隊隊長
ティーガー元帥の戦友
プロトン王国
プロトン国王「M8小隊、出撃!」
M8ヘッジホッグ「出撃!」
M8小隊は、プロトン国王が指揮をする小隊
性能がほぼ同じプロトン国王は、立派な司令官でもある
プロトン国王「58中佐、城を頼むぞ」
58中佐「了解!」
第5話 終り
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