|
現時点ではまだこれだけです
Qターレット宇宙軍航空機
Qターレット共和国 航空機:Qターレット共和国の航空機はほぼ完全にプロトン合衆国機のライセンス生産機で形成されており現時点で自国製の機体は無いが輸出専門に開発された機体が極少数存在する。
小国であると共に軍部が艦艇重視の政策を取っているため航空機の数は少なく大半が戦闘機である。しかし戦闘機の大半がP−26、F4B等の旧式機で占められているため実質単独での制空権の確保は難しく出撃してもほとんど他国の航空部隊と行動を共にしている場合が多い。そのため現在P−36やP−40、P−66等の新型機との置き換えが進んでいるがペースは遅い。
最新鋭戦闘機P−66Aヴァンガード
全長8.7m
最高速度568km(降下制限速度800km)
馬力1300hp
航続距離1600km(増槽使用時2200〜2600km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
76mm空対地ロケット弾4発(主翼下×4)
Qターレット共和国最新鋭戦闘機。Qターレットがプロトンのヴァルティ社に依頼して製作された単葉全金属製戦闘機。同時期にライセンス生産され始めたP−40と比べると上昇率、航続距離、防御力等で若干劣る面があるが最高速度や攻撃力・機動性等では勝っており現在P−40と共に生産が進んでいる。現在一部の基地に配備中。
|
|
|