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> 実際に計画していた第3話
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> 第3話 作戦開始
> ウルタンク軍
> レッドファイヤー中将「レッドシティ到着!」
> 市長「な、何じゃ!」
> レッドファイヤー中将「手を上げろ!(手なんて無いぞ!)われわれは、ウルタンク帝国の軍だ!」
> しかし、市長はいなくなっていた
> レッドファイヤー中将「なんだ、弱いやつめ」
> そのままレッドシティが陥落・・・しかけた
> ドニゲッテル少将「ウルタンクめ!何の武装もないチョロQをいぢめて何になる!」
> レッドファイヤー中将「早くも敵か。やれ!」
> ウルタンク兵士「うおりゃーーーーー!(笑)」
> いきなりウルタンクvsQシュタイン
> ドニゲッテル少将「戦闘開始!」
> 市長「Qシュタインまで!町がーーー!」
> ビザ屋「市長、何ですか?」
> 市長「今Qシュタインとウルタンクが戦っておる」
> パン屋「そういえば、ウィルさんにまたサンドイッチを100個だったな。忙しい忙しい」
> ブラックシティ
> ウィル「またサンドイッチ100個注文しといたぞ」
> プールのじいさん「昼飯がいつものサンドイッチとは・・・」
> ウィル「あと、レインボーシティのカレー屋からウィンナー(ソーセージ)カレーを10個頼んだ」
> プールのじいさん「そこまで食って何をするので」
> ウィル「サンドイッチは非常食」
> プールのじいさん「カビが生えるのでは?」
> ウィル「この貯蔵装置使えばいい」
> ウィルの家の貯蔵装置は、何とカビが生えず、全然腐らないすごい貯蔵装置だ(冷蔵庫ではない)
> レインボーシティ(ブルーレイクから水を抜いた爆撃の後、巨大な貯水池の横にできた都会)
> 外パト(外国パトカーの略)「異常なし!」
> ブラックバス1「結構大きい街だな」
> シティパト「大変だーーー!ウルタンクだぞーー!」
> 外パト「何!」
> ついにQシュタインとウルタンクは、レインボーシティまでやってきた
> さて、プロトン軍はというと・・・
> いもむし元帥「Qグリーンだ!砲撃開始!」
> そう、Qグリーンと戦っていた・・・
> ロドスシルト少佐「攻撃開始!」
> それぞれ作戦開始
> 新キャラの紹介
> ティーガー元帥
> ドイツの有名戦車ティーガーIの元帥
> ティーガー隊の指揮もしている
> ヤークトパンター少佐
> 突撃隊隊長
> ティーガー元帥の戦友
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> プロトン王国
> プロトン国王「M8小隊、出撃!」
> M8ヘッジホッグ「出撃!」
> M8小隊は、プロトン国王が指揮をする小隊
> 性能がほぼ同じプロトン国王は、立派な司令官でもある
> プロトン国王「58中佐、城を頼むぞ」
> 58中佐「了解!」
チョロQワールド ホワイトマウンテン
QQQQワールド攻撃隊は、ホワイトマウンテンで敵出現を、イライラしながらまっていた。
ヒロ大将「カルオスめ、逃げたな!」
リョウ大佐「あん時の最強軍隊を潰したから、来ないんじゃないのか?」
現在、カルオス軍最強部隊はカルオス帝国軍救急病院で、治療中。
ミズキ少佐「とにかく、ここは防衛軍に任せ、俺達は、カルオス帝国へ向かおう。」
ヒロ大将「しゃーねーなー。全軍カルオス帝国へ!」
カルオス帝国に一番近いのはチョロQワールド。
カルオス帝国 救急病院
院長「今日もいい天気だ。とおもったら空に妙な物が?これで見てみよう。うっ!」
副院長「どういたしました?」
院長「QQQQワールドの空軍だ!患者を非難させろ!」
しかしもうおそい。
ひゅるるるるーーー。どっかーーーーーーーん!
病院が一瞬にして、爆発。患者、従業員などは、全員死亡。
空軍隊長タクロウ(雇ってたんかい!)「これで最強部隊は消滅した。市内を襲撃する!」
ミズキ少佐「よし、陸軍も出撃させる。出来れば首都を攻撃しろ!」
タクロウ隊長「は!全軍に告ぐ!首都攻撃だ!」
空軍一同「は!」
> 第3話 終り
タクロウは、雇いました。あまりにも使えるので、空軍隊長をさせました。
ロコロコさん、スマソ。
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