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> プロローグ(2)
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> 秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
> プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
> レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQシュタインが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qシュタイン帝国・カルオス帝国・Qグリーン帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
> プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
> レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
> プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
> プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
> このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
> プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
> レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
> プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
> レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
> プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
QQQQワールド クラウドポリス 大統領官邸
高杉元帥「プロトン戦争準備、レイオガル戦争準備、二人の国王は出来ればQQQQワールド攻撃隊にもきて欲しい・・か。ものども!準備しろ!」
攻撃隊一同「は!」
> これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。
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> ◇第一話に続く◇
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