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> > > > たとえ「その程度」であれ、その時点では重要な物になったりするんです
> > > >
> > > まあ、よくある話ですな
> > 結局のところ「Qシュタインばかりがやられるのも可哀想だから」ということで導入したのがQグリーンでした
> >
> ああ、そういうことでしたか。しかし、これを機にQシュタインが連合帝国なのに連合側についたわけですが
結果的に、Qシュタインが一番原作と異なる国家となっております
> > > > そういうことで、自衛隊側の戦力を戦車一両とか装甲車数両とかにしているのが「戦国自衛隊」シリーズなんですな(もっとも「戦国自衛隊1549」は自衛隊VS自衛隊の「福井作品おなじみの内乱」なんですが)
> > > > 「戦国自衛隊1549」の戦車は本物ですが、「戦国自衛隊(映画)」の戦車はブルドーザー改造のハリボテ、というのは有名な話ですね
> > > >
> > > それは知りませんでしたな。つーかまだ見てないです
> >
> > ちなみに、後にこの61式戦車のハリボテは「僕らの七日間戦争」で放棄された戦車として流用され、「さとうきび畑の歌」で米軍の戦車(確かにM26パーシングに似ていなくもないが、パーシングは沖縄戦に間に合わなかったはず・・・)として流用されました。現在は「馬鹿が戦車でやって来る」に登場した日本軍戦車(雪上車改造)と共にある工場に保管されているそうな・・・
> >
> そうなんですか・・・いったい何処に補完・・・・もとい保管してるんでしょうか?
某所にある工場、とは伝わっていますが・・・
ちなみに、最後に登場した「さとうきび畑の歌」での、米軍のマーキングが施された状態で、砲塔を後ろに向けて保管されているようです
> > > > > > プロトン王国の一指揮官(ロドスシルト少佐あたりが妥当か?)を主人公としたスピンオフ作品を企画中です
> > > > > >
> > > > > ビスカイト中将は戦死でいいんですか?
> > > >
> > > > ビスカイト中将は生還扱いで。SCCQ小説制作の際にフォローしておくつもりです
> > > >
> > > そうですか。ナルマルガム中将(舌かむなこいつ・・・)との戦いのシーンはやはり、主人公との共闘で書くつもりですか?
> >
> > まだ考えてません。どうにかフォローしておきます
> >
> 楽しみにしてます
とりあえず、プロトン王国の第五次キュワール大戦での戦歴を描く作品以外にも、今までうやむやにしていたさまざまな国々の話も企画中です
> > > > > へぇ〜、んで失敗したんで現在SCCQ小説を執筆中、てわけですか?
> > > >
> > > > はい、とりあえずは「元のゲームを原作にすればやりやすい」ということから、「やっぱりこっちを先に製作すべきだったなぁ」と
> > > >
> > > いまさら後悔しても遅いですぜ(おい
> >
> > まあ、乱入されるよりはマシでしたな(おい)
> >
> ま、乱入されたなれの果てがCQシリーズでしたが(てめえが一番つぶしたんだろうが)
結果的に、その「乱入」が始まった第四次キュワール大戦より「前」の時代を書くCCQ小説とかなら影響は受けにくいだろう、ということです
> > > > プロトン合衆国はクラシスの第一独立艦隊が活躍するだけで、あとはほとんど活躍してません
> > > > 第十八話で首都バチェリットを爆撃され、しばらく戦闘不能。その後も活躍はほぼ皆無。陸上部隊さえも活躍してません
> > > >
> > > 可哀想なプロトン・・・やはり首都が攻撃されるのはもはやお決まりなパターンですか?
> >
> > どういうわけか、プロトン合衆国は扱いが酷いようです。ダークスピリッツさんはプロトン合衆国に何か因縁でもあるんでしょうか(おい)
>
> ・・・恨みかなんかもってんじゃないですか?
・・・案外、そうかもしれませんな。クラシスは特別待遇ですが、結局元は一戦闘機パイロットですし
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