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> > > > 新チョロQ大戦争の長大さは意図的なものだったの?それとも今回と同じ?
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> > > あれははっきり言って「意図的なもの」です。前作がいまいち不発に終わったので、今回は超大作を作ろうとやってみましたが、終わってみればすごい散漫なストーリーでした
> > > 初期の作品ではレイオガル王国とカルオス帝国の紛争と、Qグリーン帝国、ウルタンク帝国による南方侵略などの「本当にキュワール規模で展開したキュワール大戦」を書くはずでしたが、いろいろ詰め込もうとして暴走し、前作の割り込みに続いてQQQQがキュワール各地へ核攻撃を行ったり、日戦軍団が大暴走したり、いつのまにかレイオガル王国が忘れ去られてたりして、最終話でもそのすべてを完結させられないまま終わってしまいました。長すぎるのも考え物です
> > あー確かに、序盤での因縁とか対立とかレイオガルとかカルオスとかがだんだんうやむやになってる感は読んでてありましたね
> > でもまあ、「チョロQ大戦争」よりは良い物作れたんじゃないですか?それと俺の過去の作品よりも。
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> というか、日戦軍団とQQQQがあそこまで膨大化するとは、日戦軍団を作り出した自分でもわかりませんでした(日戦軍団は当初Qシュタイン帝国に所属する部隊だった気がする)
> レイオガルとカルオスも当初は作品中の主役で、異世界に転移して生還の道を探るはずでしたが、いつのまにか戻ってきていたりして
> ちなみに、エピローグに登場したいかにもどこかからパクって来ました的な名前のカルオス陸軍大尉は、当初の企画でカルオス軍の最終兵器を取りに行く予定だった兵士だったりします
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> まあ、「チョロQ大戦争」よりはいい作品になったと思います。あれも無茶苦茶なまま終わってしまいましたが
ていうか俺は、このままこんな小説書いてていいのかって最近思えてきました
なんか自分が書いてる小説が、自分のやってきたゲーム「チョロQ」シリーズの思い出を壊しているような気がして・・
正直「なにチョロQの世界に泥塗ってるんだろーな俺」って思います
松井さんはチョロQ小説書いててそう思ったりする時ありますか?
> > > > > 追記。Doga用CGもいくつか作っております。何気に61式戦車とかも作ってたりします
> > > > > 当初の予定通り、74式とチャレンジャー、87式自走高射機関砲、ゲパルト、ツングースカなども製作中です
> > パソコンを新しいのに変えた時、DOGAが消えました;;;
> > 今まで作ったマップとか車のグラフィックをチョロQサイズにしたものとか松井さんに貰った戦車とか戦闘機とか全部消えてた/(^o^)\ナンテコッタイ
> > しばらくCG作る気は起きなさそうっす;;すみません
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> とりあえず、作るだけ作っておきます
あざぁぁああぁあぁっす
ていうか高校やばいほど忙しい;;
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