|
> > > > > > 現在、我が新作「宇宙戦艦紀伊」は第七十話まで完成し、作者の自分でも訳のわからない方角へ進んでおります(原案がダークスピリッツさんで、ストーリーがまるで無計画のように進んでおります)
> > > > > > 高杉さんと共同でQQQQ軍航空機の設定を行っております
> > > > > う〜ん最初は30〜40話辺りで終わらせようとしたんですが話がどんどんでかくなっていきずるずると話を続けています;;まあでもちゃんと終わりはあるようにしてるんで松井さん引き続き製作お願いします;;
> > > >
> > > > まあ、こうなったら明確に終わらせたいところ。当初の企画どおり、最終話でプロトンの要塞戦艦が出せるかどうかは分かりませんが
> > > 新チョロQ大戦争の長大さは意図的なものだったの?それとも今回と同じ?
> >
> > あれははっきり言って「意図的なもの」です。前作がいまいち不発に終わったので、今回は超大作を作ろうとやってみましたが、終わってみればすごい散漫なストーリーでした
> > 初期の作品ではレイオガル王国とカルオス帝国の紛争と、Qグリーン帝国、ウルタンク帝国による南方侵略などの「本当にキュワール規模で展開したキュワール大戦」を書くはずでしたが、いろいろ詰め込もうとして暴走し、前作の割り込みに続いてQQQQがキュワール各地へ核攻撃を行ったり、日戦軍団が大暴走したり、いつのまにかレイオガル王国が忘れ去られてたりして、最終話でもそのすべてを完結させられないまま終わってしまいました。長すぎるのも考え物です
> あー確かに、序盤での因縁とか対立とかレイオガルとかカルオスとかがだんだんうやむやになってる感は読んでてありましたね
> でもまあ、「チョロQ大戦争」よりは良い物作れたんじゃないですか?それと俺の過去の作品よりも。
というか、日戦軍団とQQQQがあそこまで膨大化するとは、日戦軍団を作り出した自分でもわかりませんでした(日戦軍団は当初Qシュタイン帝国に所属する部隊だった気がする)
レイオガルとカルオスも当初は作品中の主役で、異世界に転移して生還の道を探るはずでしたが、いつのまにか戻ってきていたりして
ちなみに、エピローグに登場したいかにもどこかからパクって来ました的な名前のカルオス陸軍大尉は、当初の企画でカルオス軍の最終兵器を取りに行く予定だった兵士だったりします
まあ、「チョロQ大戦争」よりはいい作品になったと思います。あれも無茶苦茶なまま終わってしまいましたが
> > > > > > とりあえず、今更ながらCrusadar One第二話に期待してます
> > > シナリオと設定に苦しんでます
> > > アメリカ陸軍の編成が色々見てもよくわかんねぇ
> > > よく映画とかに出てくる「チャーリー○○」(1とか90とか)って一部隊の事なんだろうか?
> > > それだったら作戦に参加するそれぞれの部隊にコードネームが割り当てられるって事で納得いくんだけど
> > > 指揮官一人のコールサインが「チャーリー32」とかになってる設定も見かけるし
> > > そこら辺ややこしいなあ
> >
> > 「チャーリー」は「フォネティックコード」なるNATO軍の頭文字規則によれば、アルファベットの「C」を表す名前(Aはアルファ、Bはブラボー、Dはデルタ)で、作戦に参加する陸上部隊はそれぞれのコードで部隊名を呼び分けるはずです。指揮官のコールサイン「チャーリー32」は多分その一つか何かかと・・・って、ややこしい以外の何者でもありませんが
> いろんな所見てきました。そうっぽい
> とはいっても、かならず「アルファ」「ブラボー」「チャーリー」の順に部隊を並べるわけではないらしい
> まあ盗聴している敵に部隊編成が見破られないようにするためのコールサインですからね^^;
やはり防諜のためにかなり複雑な構成にしているようですね
> > > > 追記。Doga用CGもいくつか作っております。何気に61式戦車とかも作ってたりします
> > > > 当初の予定通り、74式とチャレンジャー、87式自走高射機関砲、ゲパルト、ツングースカなども製作中です
> パソコンを新しいのに変えた時、DOGAが消えました;;;
> 今まで作ったマップとか車のグラフィックをチョロQサイズにしたものとか松井さんに貰った戦車とか戦闘機とか全部消えてた/(^o^)\ナンテコッタイ
> しばらくCG作る気は起きなさそうっす;;すみません
とりあえず、作るだけ作っておきます
|
|
|