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実はチョロQ大戦争の続編「新・チョロQ大戦争」(名前SCCQのパクリ)を書こうとしています(前作があまりにも早く終わってしまい「大戦争」じゃなかったので・・・)
登場車両紹介 改(戦車の名前か)
プロトン王国
プロトン国王:M24チャーフィー(旧名チャーフィー)
プロトンの国王
普段はバチェリットの城にいるが、今回は戦闘もする(軽装甲で大丈夫か?)
前作では戦闘無しだと思ったら、兵士と共に参加していたりする
今回も司令官として活躍
ロドスシルト少佐:M1A1エイブラムス
今回の戦闘を仕切る司令官
プロトン軍の重要な司令官で、分かっている通りQシュタインの戦いでも活躍した
過去にミーンテース隊長と喧嘩した
もうすでに仲直りしているのか、一緒に突撃している
今作では特攻作戦の指揮をします
ミーンテース隊長:LVTP7
レジスタンス部隊の隊長
最初にチョロQ王国(かつてフォレストが治めていた国)に上陸し、Qグリーンと戦った
ロドスシルト少佐と昔喧嘩した
プロトン交通塗装課課長でもある(塗装課・・・)
レジスタンス部隊の隊長だが、ごくまれにレジスタンス兵士を置いて突撃したりもする一般市民部隊隊長(レジスタンスの名前がつく前の名前)
ビスカイト中将(何故復活しているかと言うのは聞かないように):チーフテンMK5
レイザーシュタット(ナルマルガム中将のいたところ)の戦いで敗れて以来、プロトン王国病院でQシュタインの戦いをテレビで見ていた司令官
あまり主力ではないが、今回は戦線復帰
前作で戦線復帰して以来、ティーガー隊の指揮官にもなっている
ティーガー隊は恐ろしい大隊だが、性能がこれまたすごかったりする
いもむし元帥:名鉄3400系タイプ装甲列車
プロトンの最高(?)司令官
装甲列車隊の隊長でもある
実は激怒するとベンチレーター下からスカッドミサイルが出る(恐ろしい)
主武装は機銃(ライト下にカバーがある)と340口径12.8cm砲(普段は床下に隠れている)。複武装が先ほどのスカッドと、普段出るごく普通のスカッド、そしてパトリオットミサイル(2両編成で何故こんなに武装が?)
怒ると出るグレートスカッドが強いので、敵からも味方からも恐れられている
今では完全必殺兵器装備
パンタグラフから取る電流を利用して電磁バンガーを使ったりもする(当然弾無限)
パノラマ少尉:名鉄7000系タイプ装甲列車
いもむし元帥を支える司令官
機動力は元帥以上
主武装は機銃と700口径12.8cm砲(収納場所はそれぞれ同じ)、複武装はスカッド、パトリオット、そして7000連発ミサイル(スカッド、パトリオットはいもむし元帥と同じ、7000連発ミサイルは中間車クーラー横)
ミサイルの連発が元帥より多い
以外にも最初はレジスタンス兵士だった
EF大佐:EF81タイプ装甲列車
EF隊長:EF55タイプ装甲列車
それぞれ親子兵士
隊長のほうが親
武装は機銃と81cm榴弾砲(大佐)、55cm迫撃砲(隊長)
1両しかないが実はスカッドミサイル搭載貨車もつなげられる
ミサイル貨車を今作は増やし、この2台も武装が強化された
江ノ電少佐:江ノ電300系タイプ装甲列車
こいつは連接車で、旋回力に優れている(とは言ってもスピードが出るということだけ)
主武装は機銃と30cmロケット砲
長さは他の車両より少し短い
普段は普通の300形に偽装している
が、あまり300系が無いので、たいていは基地にいる
出撃の時にはバチェリット車庫に行き、線路に乗り入れてから出撃する(電車型司令官は鉄軌両用車両)
58中佐:キハ58タイプ装甲列車
最新鋭司令官
機銃、50cm砲、そして極めつけは煙幕ミサイル(煙幕を出しながら飛ぶミサイル。煙幕はロケットの白い煙ほど出るらしい)
前方に地雷撤去用のバンパーをつけることもある
普段は牽引車の役目をしている
マウス隊長:超重戦車マウス
プロトン軍の中ではおそらく一番強いであろう司令官
プロトン陸軍戦車隊隊長
主武装は当然12.8cm砲
プロトンは主に米英軍戦車を使うが、司令官だけは違うらしい
重戦車150大隊の司令官
前作の割り込みでやられたと思われたが、当然出撃する
手下兵士:アメリカ、イギリス戦車
当然M4やチャーチル戦車が主力
クロムウェル、コメット、セントーなどもある
何とカビナンターまで所属している(カビナンターとはクルセイダーの前の形。性能は少し悪かったらしい。クルセイダーに似ている)
ティーガー隊:ティーガーI、ティーガーII、シュトルムティーガーなど
当然ティーガーシリーズばかり
ビスカイト中将が指揮している
じゅんミサイルタンク:架空ミサイル戦車
ミサイルはパトリオット、スカッドの二種類が撃てる
当然戦車なので、機銃つき
かずタンク:M3ブラッドレー
レジスタンスに所属している、ミーンテース隊長のいい部下
しかし元帥と言う階級を持つ(それは戦車が「ブラッドレー」だから)
ニビリア共和国
ニビリア国王:M4ファイヤフライ
ファイヤフライの中では初期の「ファイヤフライIIC」
76mm砲だが、17ポンドと言う重さ
プロトン国王よりは防御力があるらしい
ボアン大尉:メルカバIII
ニビリア軍司令官
ロドスシルト少佐の相棒(?)でもある
手下と一緒に進軍したりする
手下兵士:イスラエル戦車
ベングリオンが多い
メルカバもいる
M4隊:M4戦車
ニビリア国王の部下
普通のやつが多いが、ファイヤフライVCもいる
Qシュタイン帝国
総統T35:T−35
弱いのに総統の戦車
多砲塔は最近37mmと8.8cmにしたらしい
マウス:超重戦車マウス
T35の手下でもあり秘書でもある兵士
T35の補助、護衛を担当
ボルナンス大佐:ブルムベア中期型
バウンドボムを持った兵士
性能は結構いい
ゴルヒチン大尉:ティーガーIIポルシェ砲塔
ポルシェ砲塔なのにショットトラップも無い司令官
狙撃が得意で、超ロングライフル(ロングバスターを強くした物)をつけている
ドニゲッテル少将:シュトルムティーガー
ロケットランチャーと38cm砲を使う司令官
司令官の中では強い
ユゴス少佐:ルクレール
かっこいいが脇役の司令官
現用戦車隊の隊長
ラクレイス軍曹:架空ヘリ
Qシュタイン空軍隊長
巨大ブラストドラムなどの武装を持っている
トレニオス少尉:ドイツ装甲車
恐ろしい機動力を持つ司令官
その正体は装甲車
最高時速120km
スキシーバ大将:架空戦艦
Qシュタイン海軍隊長
ミサイル、グラビトンシステム、3連砲、ガトリング、対空砲などの武装をつけた司令官
今回はあまり出番は無い
ボルゾル元帥:ヤークトティーガー
自衛隊戦車という護衛を持つ司令官
元帥だが、いもむし元帥よりは弱い
ナルマルガム中将:ミーネンロイマー改
ミーネンロイマーに氷隗弾、巨大榴弾をつけた車両
地雷を潰す以外にも、敵を潰したりと、前線で活躍する
手下兵士:主にドイツ戦車
当然手下
プロトン軍ティーガー隊と仲が良い
航空機小隊:A−10など
ラクレイス軍曹の部下
主に爆撃をする
今回は色々パワーアップしてます
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