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重爆撃機。ある意味、一番作るのが難しかった辺り
九二式重爆撃機
全長:23m
最高速度:200km
馬力:3200hp(800×4)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃八丁
20mm機関砲一丁
爆弾最大5000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の巨大重爆撃機。全長23mの巨体を持つ。現在は実戦では使用されていない。旅客機型も存在する
九七式重爆撃機
全長:16m
最高速度:432km
馬力:2160hp(1080×2)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃五丁
爆弾最大1000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。防弾性に難があるが、それ以外では優秀である。特殊空挺隊輸送型もある
一〇〇式重爆撃機「呑龍」
全長:17m
最高速度:490km
馬力:2520hp(1260×2)
航続距離:3400km
武装:7.7mm機銃五丁
20mm機関砲一丁
爆弾最大1000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。九七式重爆の後継機。20mm機関砲五丁、12.7mm機銃三丁を搭載したガンシップ型もある
四式重爆撃機「飛龍」
全長:19m
最高速度:537km
馬力:3620hp(1810×2)
航続距離:3800km
武装:13mm機銃四丁
20mm機関砲一丁
航空魚雷一発または800kg爆弾一発等
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。魚雷搭載能力を持ち、海軍でも「靖国」の名で用いられた他、誘導爆弾搭載機、探照灯装備機、電波高度計搭載機など、さまざまな派生型が存在する
遠距離超重爆撃機「富嶽」
全長:45m
最高速度:600km
馬力:36000hp(6000×6)
航続距離:19400km
武装:20mm機関砲十四丁
1t爆弾二〇発または2t爆弾十発
解説:日本戦車軍団の超重爆撃機。陸海軍共用機で、戦略爆撃などに用いられる。現時点で、配備数はほんの数機
遠距離超重爆撃機「富士」
全長:45m
最高速度:600km(ロケットエンジン使用時は800km程度)
馬力:36000hp(6000×6)
航続距離:22000km
武装:20mm機関砲二〇丁(機首四、右胴体四、左胴体四、後部四、下部四)
1t爆弾二〇発または2t爆弾十発、または六三式誘導爆弾二発
解説:日本戦車軍団の超重爆撃機。こちらは双胴機であり、主に奇襲攻撃に用いられる
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