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陸上爆撃機。日戦軍団の航空隊は空中戦を主任務としているのであまり多くない様子
九七式軽爆撃機
最高速度:425km
馬力:850hp
航続距離:1700km
武装:7.7mm機銃二丁
爆弾最大400kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。運動性は高く、主要軽爆撃機として用いられる
九八式軽爆撃機
最高速度:420km
馬力:700hp
航続距離:2000km
武装:7.7ミリ機銃三丁(前方固定一、後方旋回二)
爆弾最大450kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。爆弾の最大搭載数が九七式に比べ多く、航続距離も長いが、速力で劣る
九九式双発軽爆撃機一型
最高速度:505km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:2400km
武装:7.7mm機銃四丁(前方旋回・後方下部各一、後方上部二)
500kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。楕円テーパー翼、二段引き込み式弾倉扉などのさまざまな新機軸を使用し、九七式軽爆ともども主力として用いられた
九九式双発軽爆撃機二型
最高速度:505km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:2400km
武装:13mm機銃四丁(前方旋回・後方下部各一、後方上部二)
爆弾最大800kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。急降下爆撃が可能となった
九九式襲撃機
最高速度:425km
馬力:950hp
航続距離:1060km
武装:7.7mm機銃一丁
13mm機銃二丁
250kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の襲撃機。一応主任務は敵飛行場の急襲であるが、戦車部隊強襲などにも用いられる多用途機
戦闘爆撃機「火龍」
最高速度:852km
推力:1080kg(905×2)
航続距離:980km
武装:30mm機関砲二丁
20mm機関砲二丁
500〜800kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団のジェット爆撃機。日戦軍団としてはかなりの高速を誇る機体である
四四式戦闘爆撃機二型
最高速度:600km
馬力:3000hp(1500×2)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃二丁
空中魚雷一発
解説:日本戦車軍団の複葉攻撃機。誘導式の空中魚雷を搭載している
陸上爆撃機「銀河」
全長:15m
最高速度:546km
馬力:3340hp(1670×2)
航続距離:5370km
武装:13mm機銃二丁
20mm機関砲一丁
航空魚雷一発または800kg爆弾一発または500kg爆弾二発等
解説:日本戦車軍団の陸上爆撃機。急降下爆撃、水平爆撃、そして雷撃の3つをこなせる優秀機
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