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艦上爆撃機。もっとも「爆龍」は艦上爆撃機として認定すべきかが難しいところですが
九四式艦上爆撃機
最高速度:281km
馬力:460hp
航続距離:1055km
武装:7.7ミリ機銃三丁
30キロ爆弾二発または250キロ爆弾一発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。日戦軍団初の急降下爆撃機であり、機体によって搭載しているエンジンが異なる。現在は練習機として使用されている
九六式艦上爆撃機
最高速度:310km
馬力:600hp
航続距離:926km
武装:7.7ミリ機銃三丁
30キロ爆弾二発または250キロ爆弾一発
解説:九四式艦爆の改良型。九四式艦爆を若干改装した程度である。現在は練習機として使用されている
九九式艦上爆撃機
最高速度:430km
馬力:1200hp
航続距離:1350km
武装:7.7mm機銃三丁
250kg爆弾一発または60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。旧式化しつつあるが、現在も前線で使用されている
艦上爆撃機「彗星」一二型
最高速度:580km
馬力:1340hp
航続距離:3604km
武装:7.7mm機銃三丁
500kg爆弾一発
30kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。次期主力艦爆として配備が進んでいる。対重爆撃機用に斜銃を搭載したものもある
艦上爆撃機「彗星」三三型
最高速度:561km
馬力:1340hp
航続距離:2890km
武装:7.7mm機銃三丁
250kg爆弾三発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。一二型の簡易生産型である。800kg爆弾を装備する四三型も存在する
特殊爆撃機「爆龍」
最高速度:457km
馬力:1500hp
航続距離:4500km
武装:25mm機関砲四丁
1t爆弾一発または爆撃飛行弾一発
解説:日本戦車軍団の特殊爆撃機。特殊航空戦艦「筑波」型に搭載されて使用するもので、陸上基地を奇襲攻撃するための機体
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