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陸上戦闘機(海軍所属)。Qシュタイン連邦からの輸入機もいくつか
夜間戦闘機「月光」
最高速度:504km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:3778km
武装:20mm機関砲四丁(上方斜銃二、下方斜銃二)
250kg爆弾二発
解説:対大型爆撃機用の夜間戦闘機。当初はBf−110のような支援戦闘機として開発されていたが、Bf−110があまり活躍できなかったことや、零戦の航続距離の長さから、斜銃を装備した迎撃機として製造された。主要基地に配備されている
局地戦闘機「雷電」
最高速度:610km
馬力:1575hp
航続距離:1900km
武装:20mm機関砲四丁
60kg爆弾二発
解説:対大型爆撃機用の重戦闘機。高速かつ重武装を誇るが、重戦闘機のため機動性に難がある。
局地戦闘機「天雷」
最高速度:597km
馬力:3600hp(1800×2)
航続距離:2740km
武装:30mm機関砲二丁
20mm機関砲二丁
30mm上方斜銃二丁
解説:対大型爆撃機用の重戦闘機。単座型と複座型が存在し、副座型は電探を装備したものがある。試験飛行時に帝国側の爆撃機を撃墜したと言う話がある
局地戦闘機「紫電」
最高速度:594km
馬力:1825hp
航続距離:2000km
武装:20mm機関砲四丁
250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。日戦軍団にしては珍しく中翼機であり、初期の零戦に勝る機動性能を持つ
局地戦闘機「紫電」改
最高速度:596km
馬力:1825hp
航続距離:2392km
武装:20mm機関砲四丁
250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。紫電の改良型で、低翼機に改められている。零戦の置き換えのため、艦上型も開発されている
陸上戦闘機「陣風」
最高速度:685km
馬力:2200hp
航続距離:1600km
武装:13mm機銃二丁
20mm機関砲四丁
解説:日本戦車軍団の陸上戦闘機。日戦軍団戦闘機としては絶大な火力を誇る。配備数はあまり多くない
局地戦闘機「震電」
最高速度:750km
馬力:2130hp
航続距離:2000km
武装:30mm機関砲四丁
60kg爆弾四発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。「エンテ型」と呼ばれる異形を持ち、30mm機関砲四丁を有する。火力増強型として57mm機関砲二丁を有するものもある
局地戦闘機「震電」改
最高速度:970km
推力:1500kg
航続距離:1000km
武装:30mm機関砲四丁
空対空ロケット弾
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。震電にジェットエンジンを搭載し速度などを上げた
局地戦闘機「閃電」
最高速度:759km
馬力:1650hp
航続距離:2200km
武装:30mm機関砲二丁
20mm機関砲二丁
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。火力は震電に劣るが、最高速度、航続距離で勝っている
夜間戦闘機「電光」
最高速度:590km
馬力:3720hp(1860×2)
航続距離:1600km
武装:30mm機関砲二丁
20mm機関砲四丁
250kg爆弾一発または60kg爆弾四発
解説:日本戦車軍団の夜間戦闘機。遠隔操作式の銃塔を搭載し、敵機との側面銃撃戦も可能とした機体である
局地噴式戦闘機「桜花」
最高速度:650km
推力:1500kg
航続距離:300km程度
武装:57mm機関砲一丁
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。通常は角度四五度の傾斜式発射台から射出されるが、一式陸攻などの大型爆撃機の胴体下からの空中射出も可能。航続距離の都合上、基地防空が主任務で、パレンバンにも多数の発射台が配備されている
局地噴式戦闘機「焔風」
最高速度:860km
推力:800kg
航続距離:600km
武装:30mm機関砲×4(機首固定×4)
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。Qシュタイン連邦のHe162の機関砲を30mm機関砲に換装したもの
戦闘爆撃機「箭風」
最高速度:770km
馬力:4000hp(2000hp×2)
航続距離:1380km
武装:20mm機銃×2
30mm機関砲×1
500kg爆弾×1
250kg爆弾×2
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。Qシュタイン連邦のDo335プファイルをベースに、日戦軍団では使用されていない15mm機銃を20mm機銃へと換装したもの
戦闘爆撃機「轟雷」
最高速度:1500km
推力:2400kg(1200×2)
航続距離:1500km
武装:30mm機関砲×4
爆弾最大2000kg
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。Qシュタイン連邦のGo229そのものである
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