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一応ながら完成。まだ新型機の配備数が少ないので新設計機は無し
九五式艦上戦闘機
最高速度:352km
馬力:600hp
航続距離:850km
武装:7.7mm機銃二丁
30kg爆弾二発
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。複葉機であり、運動性が高い。現在はほとんど使用されていない
九六式艦上戦闘機
最高速度:432km
馬力:610hp
航続距離:1200km
武装:7.7mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。後の零戦の原型になった。ただ、九五式艦戦ともども、現在はほとんど使用されていない
零式艦上戦闘機一一型
最高速度:509km
馬力:950hp
航続距離:3502km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。基本的な性能は後の二一型と変わらない。着艦フックが無いため、陸上基地で用いられる。パレンバン基地に少数が配備されているという
零式艦上戦闘機二一型
最高速度:533km
馬力:950hp
航続距離:3502km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。運動性能は五二型に勝り、一部のベテランパイロットが用いている
零式艦上戦闘機三二型(二号零戦)
最高速度:544km
馬力:1100hp
航続距離:1800km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。航続距離が短いため陸上基地で使われる。現在、パレンバンおよびルナツーに配備されている。長銃身20mm機銃を装備した三二型甲が現在の主力となっている
零式艦上戦闘機二二型
最高速度:541km
馬力:1100hp
航続距離:2378km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。三二型最大の弱点は航続距離であった。そのため、燃料タンクを増強したものが二二型である。長銃身20mm機銃を搭載した甲型が存在する
零式艦上戦闘機五二型
最高速度:556km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃二丁
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。二一型の改良型である。長銃身20mm機銃を装備する四一型が原型だが、「四二は縁起が悪い」ので「五二型」となった。現在の主力であり、烈風または電征への機種変更が行われている
零式艦上戦闘機五二乙型
最高速度:556km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機銃一丁
13mm機銃一丁
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。五二型の派生型で、13mm機銃を装備している
零式艦上戦闘機五二丙型
最高速度:541km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:13mm機銃二丁
20mm機銃二丁
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。胴体機銃を13mm機銃に統一したものである
零式艦上戦闘機五四型
最高速度:572km
馬力:1500hp
航続距離:1900km
武装:20mm機銃二丁
13mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。最高速度が高くなった
艦上戦闘機「烈風」
最高速度:629km
馬力:2200hp
航続距離:1600km
武装:20mm機関砲二丁
60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の新型艦上戦闘機。運動性能が高いが、配備が出遅れている
艦上戦闘機「電征」一一型
最高速度:670km
馬力:2500hp
航続距離:1600km
武装:30mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の新型艦上戦闘機。性能は烈風とほぼ同等だが、最高速度では勝っている(ただし、その分旋回性能では烈風に劣る)。30mm機銃二丁を装備する甲型と、12.7mm機銃六丁を装備する乙型がある
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