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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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なんと、潜宙艦編は2つにまで及びました。特型以降です
潜宙艦特型(伊−400型)
全長:175m
武装:53cm誘導魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
15.5cm三連装レーザー砲一基(伊−400のみ。他は14cm単装レーザー速射砲二基)
25mm三連装レーザー機銃三基
25mm単装レーザー機銃二基
艦載機五機(基本的に晴嵐)
最大速力:浮上時34kt、潜航時27kt
解説:日本戦車軍団の誇る最強クラスの潜宙艦。特に一番艦「伊−400」は、巡潜三型をしのぐ砲撃能力を誇る(二番艦「伊−401」以降も、速射性を考慮すれば巡潜三型と同等)。主任務は泊地攻撃であり、従来の潜宙艦とは異なり「軍艦と戦う」潜宙艦である。後に「紀伊」に搭載され大活躍する「六〇式探信儀」を装備した最初の潜宙艦で、以後、軽量型の「六二式探信儀」が、従来型の潜宙艦に搭載されるようになった。四八隻が竣工
潜宙艦巡潜甲改型
全長:163m
武装:53cm誘導魚雷発射管十基(艦首六、艦尾四)
14cm単装レーザー砲二基
25mm三連装レーザー機銃二基
25mm単装レーザー機銃二基
艦載機三機(基本的に晴嵐。場合によっては彩雲)
最大速力:浮上時34kt、潜航時27kt
解説:特型潜宙艦の支援のために伊−13、伊−14を改装したもの。巡潜甲型をベースにし、格納庫を大型化している。初期の帝国艦艇はソナーがついていなかったため、巨大潜宙艦は脅威となった。三六隻が竣工
潜宙艦高型
全長:140m
武装:53cm魚雷発射管六基(艦首六)
25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時38kt、潜航時30kt
解説:敵の対潜攻撃等をしのぐべく、かなりの速力を有する潜宙艦。潜特型の登場により脇役に転じたが、哨戒、通商破壊等に多用され、二五〇隻が建造されている
潜宙艦高速小型
全長:70m
武装:53cm魚雷発射管四機(艦首四)
7.7mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時40kt、潜航時32kt
解説:高型を基にした「波号潜」仕様。小型ゆえの機動性が特徴。五〇〇隻もの建造計画を有し、現在三五〇隻ほどが竣工している。ただ、高速機動および生産性では「海龍」に劣る
潜宙艦丁型
全長:145m
武装:53cm魚雷発射管二基(艦首二)
14cm単装レーザー砲二基
25mm単装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時28kt、潜航時20kt
解説:潜宙輸送艦。通常の輸送船では敵潜宙艦に対抗できないということで、物資隠密輸送用に建造された。八〇隻が竣工
潜宙艦改丁型
全長:145m
武装:8cm連装レーザー砲四基
25mm連装レーザー機銃六基
25mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
解説:潜宙輸送艦。丁型の改良型で、通常潜宙艦の護衛下ならば魚雷発射管は不要であろうと見られ、魚雷を廃し、対空兵装を増強させたもの。五〇隻が竣工。なお、初期の建造計画では丁型、改丁型をあわせて五〇隻であったが、やはり「艦艇はすべて消耗品」と見られがちな宇宙艦隊戦を見て、建造数を増強した
潜宙艦補型
全長:170m
武装:53cm魚雷発射管二基(艦首二)
8cm連装レーザー砲四基
25mm三連装レーザー機銃二基
25mm連装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
解説:補給潜宙艦。航空機、艦艇の補給用に建造された。八〇隻が竣工
潜宙艦潜輸小型
全長:80m
武装:25mm単装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
解説:潜宙輸送艦の小型版。武装も無いに等しい。その分輸送可能な物資は多い。一〇〇隻が竣工
潜宙艦第71号艦
全長:50m
武装:45cm魚雷発射管三基(艦首三)
最大速力:浮上時23kt、潜航時38kt
解説:実験潜宙艦。かなりの高速を発揮できるが、あくまで実験艦であり、戦闘には用いられない。一隻のみ建造、現在はグリシネに停泊している
潜航艇海龍
全長:20m
武装:45cm魚雷二発
最大速力:浮上時38kt、潜航時30kt
解説:潜航艇。潜宙戦闘機の異名がある。一応「潜航艇」扱いなので「隻」で数えられるが、事実上航空機的な扱われ方をしている
潜宙艦改潜特型
全長:250m
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
15.5cm三連装レーザー砲二基
25mm三連装レーザー機銃六基
25mm単装レーザー機銃二基
ミサイルVLS発射機十六連装二基
艦載機十機(主に春嵐)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。原型となった潜特型を更に上回る性能を誇る。その巨体は巡洋艦並である。五〇〇番代がつけられるので「伊−500型」とも呼ばれる。二六隻が竣工
潜宙艦特指揮型
全長:250m
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
15.5cm三連装レーザー砲二基
25mm三連装レーザー機銃十基
25mm単装レーザー機銃二基
ミサイルVLS発射機十六連装二基
艦載機十機(主に雷洋)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。改潜特型に指揮設備を充実させたもので、場合によっては艦尾に特殊潜航艇を搭載する。こちらは六〇〇番代の番号がつけられる。十六隻が竣工
潜宙艦特補型
全長:250m
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
15.5cm三連装レーザー砲二基
25mm三連装レーザー機銃十基
25mm単装レーザー機銃二基
ミサイルVLS発射機十六連装二基
艦載機十機(主に彩雲)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
解説:改潜特型の補給艦仕様。潜宙艦隊の航続力を数倍にまで上げる補給量を誇り、病院施設まで整っている万能潜宙艦。そしてそれでありながらも戦闘装備を有している。七〇〇番代の番号がつけられる。十六隻が竣工
潜宙艦特輸型
全長:250m
武装:25mm三連装レーザー機銃六基
ミサイルVLS発射機八連装一基
多連装噴進砲発射機二基
チャフ発射機二基
最大速力:浮上時32kt、潜航時23kt
解説:改潜特方の輸送艦仕様。十隻で一個師団を輸送できるため、揚陸任務などにも用いられる。九〇〇番代の番号が付けられる。三〇隻が竣工
潜宙艦特支援型
全長:250m
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
25mm三連装レーザー機銃十基
25mm単装レーザー機銃二基
ミサイルVLS発射機十六連装二基
最大速力:浮上時32kt、潜航時23kt
解説:改潜特型をベースにした補給潜宙艦。その飛行甲板の広さは「B−36爆撃機が乗っかるほど大きい」といわれている。理論上、複数のこの艦と、多数の補給物資があれば航空機は無限の航続距離を手に入れるといわれている。十六隻が竣工
潜宙艦潜高二型
全長:160m
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首八)
25mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時40kt、潜航時35kt
解説:潜高型の改良型。速力が高く、戦艦部隊にも配属されている。八〇隻が竣工
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