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> > 地底戦車の全長は20mなので、それ以上となると蒼空しかなかったので・・・
> そうなると輸送できる日本実在機だと蒼空か現航空自衛隊のC−130しかいなくなってしまいますからね
で、C−130は宇宙用エンジン換装が済んでいないので蒼空を利用したということです
ちなみに、元ネタの地底戦車は24m。こちらの地底戦車は61式戦車の2倍ほどの大きさと言う設定なので20mにしました
> > ちなみに「改」というのは言うまでもなく陸上型です
> 元は水上機なのでBV238と同じ扱いですね
二式大艇も改良型を登場させる予定です
> > 斎藤中佐が敬語なのは、設定上斎藤中佐は特務士官だからなんです。特務士官というのは権力的には通常の士官に劣るそうなので
> そうなんですか知らなかった・・・
「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」でも特務大尉の階級を持つ人物が登場しますが、教官だったために教え子の士官(少佐)は敬語で話しています(逆に特務大尉はため口)
> > 練習機ですがその通りです。いずれも、日本への輸出、ライセンス生産計画が存在した機体だったりするので日戦軍団でも使用されてます
> どちらも実在しなかったんだなこりゃ。Ju−290にいたっては生産参考機が日本にあったのに量産されなかった・・・。(ちなみにJu−290が元。Ju−390はJu−290の6発機型)
ついでに、Bu131練習機(和名「四式基本練習機」および「二式陸上初歩練習機 紅葉」)を輸入した際の話。陸海軍が別々にライセンス生産を行ったため、ヒトラーは「日本の陸海軍は敵同士なのか!?」と嘆いたんだそうな
> > 以前見た作品で複数の九三式練習機が飛び立っていく映像があったので、大型機にそれをやらせてみました
> > 以前の作品のように戦略会議的な場面になりそうです。第一特務艦隊出撃も書く予定
> 第1特務艦隊は第五十四話にも登場、そして紀伊が大変な事になる予定です
遂に紀伊大破!?凄まじい対空戦となりそうです
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