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> > 僕が本名なのは単に「極初期(98が出だしの頃だったと思う)にネットを初めたため、HNも無く本名だけでやってきた」だけなので・・・
> > 最近は別のサイトで「松井」と、省略して使用しております。なぜなら下の名前は間違えやすいからなので・・・
> 松井さんの下の名前は「かずま」と読むんですか?
> ちょっとしばらくはこの名前で行きます
実は「かずまさ」です。何度も間違えられます
> > 色々と経緯があるようです
> でも最初は長距離旅客機だったんですね
僕が参考にしている資料ではそう書かれてました
> > 改良型でありながら、たいした相違点は無いのでしょうか
> エンジンや速度の強化から外見上固定脚から引き込み脚になっています
脚の変化でしたか
> > 何故かこの機体だけ「NC」名。計画名はF223
> 参考にしているサイトにNCと書いてあったので・・・
原型機はF223、生産型はNC223のようです
> > NC223の改良型として名前が登場してますね。彼らよりもむしろ大日本帝国の川田上等兵達のほうが記憶に残りやすいので・・・
> 川田上等兵達というと機銃操作部隊ですね爆撃で大半が戦死してしまいましたが
あれは制作当日に見ていた映画の影響なんです
元ネタの映画では小学生が戦時中に軍部の工場で働くことになり、1945年8月の空襲で工場がやられほとんどの人が死んでしまうシーンなんです。川田上等兵が戦友大中の死体を見つけて叫ぶシーンは元ネタの映画では主役級扱いの少年が途中で分かれた親友の死体を見つけ親友の名前を叫びつづけるシーンなんです。いずれも、爆撃機の爆弾により爆死ということになっています
というかこれ、豊橋市の映画なんです。いわゆる地方映画。有名人も複数登場していますが(ほとんど主役級の扱い)、地元の小学生〜高校生までを集めて出演させたとか
で、第四十一話はこの影響で作ったんです。ただ、第四十一話でのライトウォーター爆撃隊にB−29がいなかったので、B−24が候補に挙がったんですがあえて中型のB−25を選びました。小型機の爆撃のほうが戦争映画寄りなので(「男たちの大和」とか)
> > 足が速い優秀機、しかし最大の難点は「フランス製」だったことだろうか・・・
> フランス製は性能が悪いんですか?
いや、フランスはあっさりと負けたので、あまり語られないんです
> > リオレ・エ・オリビエ社ですね
> その通りです^^
フランスのメーカーはとにかく長いものがありますね。イタリアもですが
> > あの身形でこんなに積めるとは・・・
> 胴体内に240発、翼下に24発です
胴体内240発って・・・
やはり大きい機体のようですね
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