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面倒なのでいっそのことバラバラにレスを行います
> 一旦まとめ
> 大日本帝国宇宙軍航空機
> 主力九五式艦上戦闘機（元ネタは複葉だがこちらは単葉半架空機）
> 最高速度５３０ｋｍ
> 馬力１２００ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> １３ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
> 爆弾最大１２０ｋｇ
> 大日本帝国主力戦闘機。速度は速くなく武装も貧弱だが軽快な運動性を誇り安定性も高い扱いやすい戦闘機。
日戦軍団機に良く墜とされる雑魚役としての扱いしかなかったやつ
> 主力九六式艦上戦闘機
> 最高速度５８０ｋｍ
> 馬力１４００ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> １３ｍｍ機銃×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国主力戦闘機。エンジン出力を上げ、設計を新しくしている。軽快な運動性も引き継いでいて扱いやすい戦闘機である。
優秀では有るが日戦軍団機が更に優秀なので勝ち目はほとんど無かった
> 新鋭艦上戦闘機零戦一一型
> 最高速度６１０ｋｍ
> 馬力１３００ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> ２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国新鋭艦上戦闘機。高い機動性に強力な２０ｍｍ機関砲を装備した強力な機体。
日戦軍団の同名機は陸上機である
> 新鋭艦上戦闘機零戦二一型
> 最高速度６２５ｋｍ
> 馬力１５００ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×３（機首固定×３）
> ２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国新鋭艦上戦闘機。一一型との変更点は少し最高速度が上昇したのと折り畳み式の翼を持っている。
標準型零戦。日戦軍団の標準機(いずれは五二型、烈風、電征の三機種に統一(って統一してない)される予定)
> 最新鋭艦上戦闘機零戦三二型
> 最高速度６４０ｋｍ
> 馬力１５００ｈｐ
> 武装７.７ｍｍ機銃×３（機首固定×３）
> ２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。弾倉を大きくし、２０ｍｍ機関砲弾を多く搭載しているが、航続距離が低下した。
日戦軍団ではこれまた陸上機扱い
> 最新鋭艦上戦闘機零戦五二型
> 最高速度６５０ｋｍ
> 馬力１５８０ｈｐ
> 武装１２.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> ２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。機首機銃が１２.７ｍｍに改められた。
主力零戦。日戦軍団でも新たな主力である
> 最新鋭艦上戦闘機零戦五四型
> 最高速度６５５ｋｍ
> 馬力１５８０ｈｐ
> 武装１２.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> ２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大２５０ｋｇ
> 大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。２５０ｋｇ爆弾搭載可能。２０ｍｍ機関砲も４丁に増やされ火力が向上した。
目立たない零戦最終形態。戦爆型は六四型とも呼ばれる
> 最新鋭艦上戦闘機「烈風」
> 最高速度６６０ｋｍ
> 馬力１６５０ｈｐ
> 武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大２００ｋｇ
> 大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。零戦より頑丈に作られており防弾性が高いが零戦より機動性が落ちた。
零戦の後継機
> 最新鋭艦上戦闘機零戦七五型
> 最高速度６９０ｋｍ
> 馬力２０００ｈｐ
> 武装１２.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
> ２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
> 爆弾最大２５０ｋｇ
> 大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。発動機を換え大幅に出力をアップしそれに伴い機体も大幅に補強が施された零戦最終型であり（他に丙型が存在するが）零戦最強の機体である。
日戦軍団では全く以って別仕様の機体になっている
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