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残念だけど、用語とかややこしい語句が多すぎて俺にはチンプンカンプンだな…
凡人では読めるレベルの小説ではない所を見ると、これはもはや、
「不特定多数向けのチョロQ小説」というよりは「交流道具としての軍記小説」と取ればいいのでしょうかね?
早い話、これは「色んな人に見てもらう」のが目的で作ったのかどうかが気になるな、ってな感じ
いや、別に貶してるわけじゃないっすよ^^;
ところで、CLASARAR ONEで少し変更する設定が。
調べによると、現在のアメリカ空軍の飛行隊長の階級は「中佐」だそうです。
他にも色々調べたことを元に設定を変えるとこうなります。
プロトン空軍 第六航空団 427飛行隊
☆クラシス・コスナー中佐(飛行隊長、コールサイン「クルセイダー1」)
サーラ・ブラウン大尉(コールサイン「クルセイダー2」)
ハヤト・ルトスワフスキー少佐(副飛行隊長、コールサイン「クルセイダー3」)
チャーリー・ルイス大尉(コールサイン「クルセイダー5」)
ジャック・カーター中尉(コールサイン「クルセイダー7」)
(他13名省略、「クルセイダー18」まで存在)
HG3に登場した「ナギ」がクルセイダー5という設定は原作の設定を崩しすぎる可能性があるのでボツ。
総集編出す時にでも訂正しておきます。
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