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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > とりあえず今回は九龍の部下を登場させる予定
> > しかし、大日本帝国の将校のような名前になりそうです。ところで今回の「コロゾフ」は苗字か名前かが気になる次第です
> コロゾフは苗字です。確かそういう苗字の人が映画ででてきました
> あとグンナ軍第999航空隊のMIGはMIG−3です
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> 戦闘経過
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> 基地表面の敵部隊はBT快速戦車部隊800台と少数の7.5cm砲のみであり、BT戦車の機動戦法に翻弄されたが数で勝るQW連合軍が優勢に立ち、九龍少佐は「そろそろ基地表面は制圧できるか」と思ったその時上空から見慣れぬ双発機数機が猛烈な機銃掃射をかけてきていた。九龍少佐はとっさに岩陰に隠れて難を逃れたが周りをみると周りにいた味方のほとんどが撃破されていた。更に上空を見回すとその見慣れぬ双発機が10機程度味方地上部隊に猛烈な機銃掃射とロケット弾を発射していた。他にも単発機が数十機爆弾や機銃掃射をかけていた。「味方機は何をやっているんだ」と味方のほうを見ると二重反転プロペラの戦闘機が3機と疾風と酷似した戦闘機が9機、圧倒的に数が多い味方戦闘機相手にランチェスターの法則を無視するがの如くどんどん味方機が撃墜されていくのを見た。そのほかにもグンナの旧式機と思われる戦闘機が計9機空中戦に参加していたがそれもかなりの猛者達が操縦していると思われ、味方機を逆に追い込んでいた。
> 見とれていると視界に敵と思われる九九式対地攻撃機改が降下してきた。その機はまっすぐに降りてきて20mm機関砲射撃と100kg爆弾を5発投下してきた。4発はなんとか避ける事に成功したがもう1発は命中し20mm機関砲弾も数発キャタピラを中心に被弾してしまった。完全に壊れはしなかったものの損傷率85%という重傷を負ってしまった。キャタピラも破壊され動けないでいると遠くから砲弾を撃ちながらニビリア軍の兵士(車種はソミュアS35中戦車)が「大丈夫ですか?しっかりしてください!」と近寄ってきて急ぎ無線で助けを呼びしばらくしてフレイ隊長と他数台が牽引用の台車を引っ張ってやってきて九龍少佐を台車に乗せた後大急ぎでその場から撤退し上陸部隊本部へ引き返した。
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> 数時間が経ち全ての敵航空機が撤退した隙を突いて更に増援部隊として新たに日戦軍団1個中隊とプロトン軍1個中隊を乗せた揚陸艦2隻が強襲接舷。合計1600台が上陸し、上陸部隊本部に集結した。
> この部隊は最初に上陸した残存部隊と共に反撃に出撃準備を整えていた・・・。
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> その頃医務室では九龍少佐の応急処置が進んでいた。九龍少佐はなんとか一命はとりとめたものの損傷が激しく、パレンバンの大病院に入院が必要と判断された。
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> 新たに増援部隊として上陸した日戦軍団の1個中隊の隊長は九龍少佐が居ない事に気付きニビリア第215中隊隊長のフレイ中佐に尋ねた所「重傷を負って医務室で治療を受けている」と知らされ驚き、医務室に飛んで行き医務室の扉を勢い良く開けた。そこには変わり果てた姿の九龍少佐が居たが軍医に「命に別状は無いが今は治療中なので入らないで欲しい」といわれやむなく医務室を後にした。
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> 反撃の時は刻一刻と迫っていた・・・。
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> 損害は第四十三話に総合した損害として掲載するので飛ばします
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> 第四十二話設定終了
第四十一話で大日本帝国の端役兵士に名前をつけたので今回のニビリア兵士にも名前をつけたいところ。ちなみに、辛うじて生き残った日戦軍団兵士も名前を付ける予定
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