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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > > 主力艦上戦闘機F4Fワイルドキャット
> > 零戦のライバル機とよく呼ばれる
> でも大戦初期は零戦の敵ではなかったらしい
ただ、さすがに集まれば強いらしく、後ろを取られれば無数の12.7mm機銃で蜂の巣にされるわけです
ちなみに、日本機は主に大口径機銃を載せますが、これは米軍機の防御が堅いため。逆に日本機が脆いために米軍は12.7mm機銃を複数装備しているわけです
> > > 重火力艦上戦闘機FLエアラボニータ
> > こいつの元ネタが分からないんですが・・・まさか「架空機の館」の「デルタボニタ」の解説に書かれている「XFL−1エアラボニタ」ですか?
> そうですけど実在します。ですがやはり採用されなかったようです。
僕が参考にしているサイトには資料が無かったので・・・
> > > 最新鋭主力艦上戦闘機F4Uコルセア
> > 当初は陸上基地で使用されたらしい
> 理由は軍部が空母に乗せるのを嫌がっていたため
確かあの特徴的な主翼が災いして「少尉殺し」の異名があったはず
> > > 最新鋭主力艦上戦闘爆撃機F4UコルセアD型
> > エンジンも換装されたらしい
> そういえばF4Uコルセアは朝鮮戦争で初めてMIG−15を撃墜したらしい
ちなみに、B−29も朝鮮戦争で大活躍したそうな
> > > 最新鋭主力艦上戦闘機F7Fタイガーキャット
> > 実機も魚雷を搭載出来る模様。海兵隊が使用したらしい
> でもあまり生産されなかった
雷撃できる戦闘機とは珍しい
> > > 最新鋭主力艦上戦闘機F8Fベアキャット
> > 最強クラスの戦闘機。無人機指揮機も存在した
> こいつが真の零戦対抗策。
零戦はおろかほとんどの戦闘機に対し有利に戦えそうです。TWBでも陣風ぐらいでしか対抗できない
> > > 最新鋭主力艦上戦闘機FH−1ファントム
> > 初代ファントム。といっても、ファントムと言えば2代目のF−4ファントムIIのほうが有名だが
> 1950年代に使用された
実はこれも僕が使っている資料サイトには載ってませんでした
> > > 主力陸上戦闘機P−35セバスキー
> > 実はセバスキーはメーカー名。後にP−43ランサーへ発展する
> それからP−47に発展。
そう考えるとすごい機体である
> > > 主力陸上戦闘機P−36ホーク
> > この機体をはじめ、実在、架空混在で「○○ホーク」という機体がたくさん登場するようになった。すぐにP−40に交代した目立たない機体
> でもフィンランドではかなり活躍した
米軍の旧式機はどうやら北欧で活躍することが多いようだ
> > > 陸上重戦闘機P−39エアラコブラ
> > 実はエンジンは操縦席後部にある。だが致命的な欠陥が19箇所存在したためすぐにソ連に売り払われた
> それを改善したのがP−63キングコブラ。
こちらは米軍には一機しか配属されず、全部ソ連に売り払われたとか
> > > 新鋭主力陸上戦闘爆撃機P−47サンダーボルト
> > 「ジャガーノート(救世神、損害を顧みない向こう見ず)」の異名を持つ。ドイツでは「ヤーボ」とよばれ恐れられたとか
> ヤーボは戦闘爆撃機って意味だったきがする
基本的に戦爆機の代表格として扱われる模様。そのためか現在の対地攻撃機にも「A−10サンダーボルト」がいますね
> > > 新鋭主力陸上戦闘機P−51ムスタング
> > P−40の後継。かなり息の長い機体で、末期は「F−51」と呼ばれていた
> 1950年の朝鮮戦争にも使用された。(しかしそれよりも凄いのがF4Uコルセア。なんと1969年のサッカー戦争にも使われている)
サッカー戦争・・・あの「サッカーの試合に負けたから」起こした戦争ですね
> > > 最新鋭主力戦闘機F−80シューティングスター
> > P−80とも呼ばれる。練習機T−33は有名
> 日本でも使用された
T−33の墜落事故が災いして日本中のT−33が退役した。だが、このT−33のパイロットは最後の最後まで奮闘し、脱出できなくなる状況まで機体を操縦しつづけたとか
> > > 最新鋭主力戦闘機F−84サンダージェット
> > サンダーボルトのジェット型をベースに開発。B−29やB−36から空中発進する機体も試作された
> でもそちらは結局駄目になった
有名なのはXF−85ゴブリンですね
> > > 最新鋭主力戦闘機F−86セイバー
> > P−51ムスタングがそのベース。良く怪獣映画とかに出て来た。実は初代ウルトラマンでも2〜3回ぐらい、空自の実写映像で出てくる(自衛隊の機体はほとんど落とされない(空想上でも。これは空自が協力している作品では絶対に空自の機体を撃墜してはならないため)ので、怪獣との戦闘シーンは無い)
> なんででしょう?
確か航空自衛隊に「墜落」はタブーだったはず。ゴジラシリーズでも航空自衛隊が怪獣と戦うシーンはめったに無い模様。ウルトラマンでもF−4EJは「防衛隊」所属と言う設定になっているようですし、続編となるウルトラセブン(といっても当初は続編の予定は無かった)では戦車までIV号戦車(長砲身、シュルツェン無しなのでF2型)とM3ハーフトラック(荷台に大型ガトリング砲を搭載)になってました
> プロトン宇宙軍航空機
>
> 主力艦上爆撃機A−12シュライク
> 最高速度340km
> 馬力750hp
> 武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
> 爆弾最大400kg
> プロトン宇宙軍主力艦上爆撃機。低速なので旧式化してきてしまっている。
こいつの元ネタがあまりに古いので分かりません
> 主力艦上爆撃機A−12シュライクII
> 最高速度420km
> 馬力1200hp
> 武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
> 爆弾最大500kg
> プロトン宇宙軍主力艦上爆撃機。発動機を換装して性能を上昇させた機体。
A−12の改良型
> 新鋭艦上爆撃機SBDドーントレス
> 最高速度440km
> 馬力1350hp
> 武装7.7mm機銃×2(後方旋回×2)
> 12.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 爆弾最大1000kg
> プロトン宇宙軍新鋭急降下爆撃機。色々な装備が追加されている。
急降下爆撃機の大物。ミッドウェーを筆頭に多数の戦場で活躍
> 新鋭艦上爆撃機SBDドーントレスII
> 最高速度485km
> 馬力1580hp
> 武装7.7mm機銃×2(後方旋回×2)
> 12.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 爆弾最大1000kg
> プロトン宇宙軍新鋭急降下爆撃機。発動機換装で速度を高めた。
ドーントレスの改良型
> 最新鋭艦上爆撃機SB2Cヘルダイバー
> 最高速度520km
> 馬力1900hp
> 武装7.7mm機銃×2(後方旋回×2)
> 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大1000kgまたはロケット弾8発
> プロトン宇宙軍最新鋭急降下爆撃機。爆弾は全て爆弾槽内に入れられる。欠点は操縦性、安定性があまりよくない。
操縦に難があるため「二流のろくでなし(サノバビッチ・セカンドクラス)」と呼ばれたとか
そのためにSB2Cが配属されてもSBDに乗るパイロットがいたとか
> 最新鋭艦上爆撃機SB2CヘルダイバーII
> 最高速度562km
> 馬力2250hp
> 武装7.7mm機銃×2(後方旋回×2)
> 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大1000kgまたはロケット弾8発
> プロトン宇宙軍最新鋭急降下爆撃機。安定性、操縦性を向上させた最新鋭機。
ヘルダイバーの改良型。どうやら米軍は雷撃機より急降下爆撃機を重視していたようだ(それでもTBFは早期に開発しているが)
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