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        |  | どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。 スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
 「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
 これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
 この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 以上、さくらがちる頃に。
 
 
 
 
 
 
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	 |  | > 第四十一話ライトウォーター突入!
 > 機数が回復し、再度攻撃に向かうQW連合軍。
 > 敵艦隊を撃退したため敵航空隊は減っており、何故か知らないがグンナ第666航空隊と第203航空隊所属「真空」3機が配属換えとなっていたお陰で、激しい空戦の末、勝利し、爆撃隊はライトウォーターに突入、爆撃を開始した。敵対空砲や機銃をかいくぐり、次々と目標に爆撃成功、敵対空陣地も多く破壊し、作戦第1段階を達成し、作戦第2段階上陸戦へと入っていった・・・。
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 > 第四十二話残存機の恐怖
 > 先の上陸部隊+プロトン1個中隊で編成された上陸部隊がライトウォーターに強行接舷、上陸戦が開始された。地上戦力はこちらの方が多かったため順調に敵部隊を撃破し、九龍少佐は「そろそろ要塞表面を制圧できるか」という時にいきなり周りにいた兵士20台ほどが瞬時に爆発、驚いて上を見上げてみると上空に見たこともない双発機が10機程もの凄い銃撃を加えてきたのだ。実はこの双発機は大日本帝国が開発したキ93最新鋭対地攻撃機「怒龍」で要塞裏側の飛行場から飛んできたのだ。九龍少佐は岩に隠れて難を逃れたが「航空隊は何をやっているんだ」とまた見上げてみると二重反転式のプロペラ機が3機と疾風に酷似した戦闘機が9機、味方航空隊を次々と撃墜しているのが見えた。
 > そして周りを見回すとその双発機がやったと思われる兵士の残骸がそこら中に転がっている。
 > 他にも爆撃機と思われる敵機が味方部隊の方向を攻撃しているのが見えた。
 > やっと上陸戦にこぎつけたQW連合軍が直面した新たな恐怖であった。
 
 今度はライトウォーター周りですね。あれ?二話しかない・・・
 今まで辛うじて四話はあったのに・・・
 そういえば日戦軍団って対地攻撃機少ないですね。作っておいて思ったんですが
 
 
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  | 216 hits <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich250030.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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