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http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
> 当然ながら僕がトップでした。考えてみればチョロQ小説関連がとにかく多いですからね
僕は約半年で360回・・・。
> そういえばチョロQシリーズでスバル車って何台出てましたっけ?スバル360は確実として、HG2あたりにインプレッサやレガシィが出ていたような・・・
あとは名前忘れたが軽自動車がいたような・・・
> 「Clsadar One」では敵機に煙を噴かせる程度の損害を与えていますがね
> 右翼と対立するいわゆる反戦系の集団。いわゆる共産党や社民党のような組織。実はこいつらのほうが戦争を利用しているというとんでもない皮肉があるんですね。そして何よりも捏造が多い。赤旗の広告すら捏造。本当のこと書いてないじゃないか
そういえば高松に旅行に行ったときに高松駅に右翼の車が何台もいてその上で迷彩服着た人が「大東亜共栄圏・・・」だとかなんとか言っていました。
> 生産機数に関しては「航空機は消耗品なので」書きませんが、それでもいいですか?
はいそれでもいいですよ^^
自身生産機数は新鋭や最新鋭の機体の目安(最新鋭機がバンバン大量に最前線に出てたらおかしいだろと思ったため)として書いているので今後は書かなくてもいいんじゃないかって思ってます。
> まあ、そうなりますね。ちなみに映画撮影用の戦車は映画「2・26」に登場する九二式重装甲車もどき
それって二・二六事件の時の映画ですか?
> 百式重爆撃機は「呑龍」ですのでこの呑龍以降、機体に愛称がついた模様
でも愛称ってなんかいいですね
> 大戦末期でも敵機の後ろに付く事ができる性能だったらしいですが
でもそれだけ旋回性能が良かったんですね
> 何故か難しい字が多いですからね
ちゃんとした意味があるようですが
> 彩雲の夜戦型ですか。もともと彩雲自体天山がベースなのでその手の機銃は載りそうですが
調べた結果20mm斜銃を装備したらしいです。
> 結局エンジン替えただけですからね。元の飛燕が優秀なので
それだけもとの機体設計が良かったって事ですね
> ちなみに整備員も慣れた人がやるとこの機体のエンジン稼動率は100%になったんだそうな
でも終戦間際はそれだけの熟練工が少なかった・・・
> ほとんど架空機になってるような・・・
そういわれると・・・・約60%以上架空になってる;;
> エンジンに問題があったようですね
でも串型って効率的なのだろうか?
> 僕もその手の古本屋で購入しました。前半部の仮想戦記的な部分から登場する珍しい架空機です
> 他、零戦の木製型(疾風の木製型は実在したはず)とかも登場します
> 後半部の架空機なんか「奇想」の文字が必ずつくような兵器ぞろいですから。たとえば木製ステルス水上グライダーとか
なんか全長130mもある双胴の巨大飛行艇「富士」なんてのもいましたよね
主力九四式艦上爆撃機(半架空機)・・・140000機
> He66をベースに開発していたはずです
元々He66は優秀だったんでしょうか?
新鋭九六式艦上爆撃機(半架空機)・・・70000機
> 結局のところエンジン等を改良しただけのようですね
終戦近くになってくると特攻機として使われたんだそうな
最新鋭九九式艦上爆撃機一一型・・・35000機
> 対「ドーセットシャー」「コーンウォール」戦において88%を記録。これはスツーカをも超える記録です
ハーミスもその驚異的命中率で1時間かからないで撃沈したとか
最新鋭九九式艦上爆撃機二二型・・・12000機
最高速度515km
> 九九艦爆の改良型
実機の最高速度は430km程。
主力九六式艦上攻撃機(半架空機)・・・185000機
最高速度400km
> 一三式艦攻の後継のはずだった八九式艦攻や九二式艦攻がうまく行かず、結局空技廠が作った攻撃機。短期間で九七艦攻へと代わっていった
当時の技術の進歩はかなり早かったですからね
新鋭九七式一号艦上攻撃機・・・130000機
最高速度435km
> 低翼単葉全金属、更に脚は引き込み式という最先端機。後に一一型と改名
大戦後期には特攻機にもなった。
最新鋭九七式三号艦上攻撃機・・・85000機
最高速度500km
> 三菱の二号艦攻を飛ばして一気に三号艦攻。一号艦攻の改良型。後に一二型と改名。ちなみに二号艦攻は六一型
二号は三菱製&150機しか生産されてないので飛ばしました。
最新鋭艦上攻撃機「天山」・・・40000機
最高速度540km
> 後部旋回機銃は何故13mmか、これはなんとドイツ製ラインメタルMG15機銃のコピー品だかららしい。かなり優秀な艦上攻撃機
でもこの高性能な機体をもってしても米軍相手には損害がかなり出たんだな(VT信管とかが実用化されていたため)
大日本帝国宇宙軍航空機(今回から総生産機数は記載しません)
九七式陸上軽爆撃機
最高速度450km
馬力875hp
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg
大日本帝国主力陸上軽爆撃機。平凡な性能だが敵戦闘機からの攻撃に弱いという弱点を持っている。
新鋭九七式陸上軽爆撃機改
最高速度490km
馬力1050hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg
大日本帝国新鋭陸上軽爆撃機。弱点であった装甲をコクピット周辺を重点的に厚くし、防御火器も後方旋回機銃を12.7mmに口径アップして防御性能を上昇させた機体。
最新鋭九八式両用軽爆撃機
最高速度510km
馬力1100hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大750kg
大日本帝国最新鋭両用軽爆撃機。着艦フックを装備できるようになっており、艦上機としても運用できるようになっている。爆弾搭載量もアップし、軽爆撃機としては少し優秀な部類に入る機体。
後編へ続く
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