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> そして何よりも格闘戦重視という時代遅れの発想が脅威に
その頃はロングレンジ攻撃が主体となってましたね
> やはり少数精鋭ですね
史実でもそうですね
> ただし理由は不明ですが
そこは僕も分からない・・・
> 一応VTOLだったはずです
でも性能は悪かったような
> ハインケルのジェット機ですね。結局ナチスがハインケル嫌いだったからMe−262が出てきたんですが
何故嫌いだったんでしょうか?
> ちなみにアルハンゲリスクはリベンジ級です
旧式戦艦ですね
> 未だにF−16は本作中には登場していませんね
QW本星内の機体にF−15やら16は出てきますね
> やはりロシアからの給与がまだなんですね。でも陸戦なんて歩兵部隊だけで充分な北朝鮮では戦車はT−34でいいのかも・・・
他にもT−55を使っているようです
> 確か単独だとドイツ機のカモだったからシュトルモビクになったはず
> 実は横旋回は意外と良かったので縦旋回に持ち込んだんだそうな
縦旋回=宙返りですか?
> 少し意外です
あまり目立たないですからね
> 大元がシュトルモビクですからねぇ・・・
やはり旧式機になってきていまししたからね
> 普通にありえませんからね。爆撃機の癖に空中戦ができるってのは
若干の空戦性能もあったやつはありますね^^;
> そして見事に監獄の番号と機体番号が同じだったという偶然が
凄い偶然ですね
> > 中型爆撃機イリューシンDB−3・・・150000機
> > 最高速度470km
> I-16母機型もあったらしい。とにかくでかい
フィンランドでも11機使われたらしいです
> > 中型爆撃機イリューシンIl−4・・・100000機
> > 最高速度500km
> 実はDB−3の変形機。NATOコードは「ボブ」
NATOコードが付けられるまで残っていたとは・・・
> > 大型爆撃機ペトリャコフPe−8・・・90000機
> > 最高速度490km
> 実は長距離爆撃機。原型のANT−42はエンジンが5つあった
5つめのエンジンは機体に内蔵でしたね
> > 新鋭戦闘爆撃機ペトリャコフPe−2・・・50000機
> > 最高速度680km
> 初飛行日が分からない航空機。何故かモスキートそっくり。開発者のペトリャコフはこの機体の事故で殉職したためペトリャコフ設計局は消滅した
じつはこれも獄中で設計された飛行機だったようです
> > 最新鋭ジェット大型爆撃機Tu−16バジャー・・・15000機
> > 最高速度1100km
> 未だに中国で使われている海軍用爆撃機
50年以上も使われているんですね(Tu−16の初飛行は1952年)
> > 最新鋭大型爆撃機Tu−95ベア・・・4000機
> > 最高速度870km
> 多分Clsadar Oneにも何度か出てくるであろうターボプロップ重爆。プロペラも二重反転
多分↑の小説で出てくるよりも強力です
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