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> 第三十話ルナツー基地突入
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> 規模
> ニビリア揚陸艦隊
> 中型揚陸艦２隻、兵士８００台
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> 兵士の車種
> 普通部隊（俗にザコ部隊ともいう）
> ルノーＲ３５軽戦車４００台
> ルノーＲ４０軽戦車２００台
> ＦＣＭ３６軽戦車１００台
> ソミュアＳ３５中戦車９９台
> ルノーＢ１重戦車１台（フレイ隊長）
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> Ｑシュタイン揚陸艦隊
> 大型揚陸艦２隻、兵士１６００台
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> 兵士の車種
> 普通部隊
> III号戦車Ｌ型６００台
> IV号戦車Ｇ型２００台
> IV号戦車Ｊ型２００台
> V号中戦車パンターＡ型１００台
> V号中戦車パンターＦ型１００台
> VI号重戦車ティーガーＢ型II５０台（ホーポス隊長含む）
> 計１２５０台
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> 長距離支援部隊
> I号４.７ｃｍ対戦車自走砲２００台
> ３５Ｒ４.７ｃｍ対戦車自走砲１００台
> ７.５ｃｍ対戦車自走砲マルダーI４９台
> IV号８.８ｃｍ対戦車自走砲ナースホルン１台（アコース隊長）
> 計３５０台
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> 日戦軍団揚陸艦隊
> 中型揚陸艦２隻、兵士８００台
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> 兵士の車種
> 普通部隊
> 九五式軽戦車３００台
> 九八式軽戦車１００台
> 二式軽戦車１００台
> 一式中戦車２００台
> 三式中戦車９９台
> 四式中戦車１台（隊長名松井さんお願いします＜（＿＿）＞）
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> 内惑星連合軍艦艇計６隻 兵士３２００台
>
> 外惑星連合軍
> ルナツー基地守備隊 兵士４０００台
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> 兵士の車種
> Ｔ−２６軽戦車８００台
> Ｔ−３０軽戦車６００台
> Ｔ−５０軽戦車４００台
> ＢＴ−２快速戦車２００台
> ＢＴ−５快速戦車２００台
> ＢＴ−７快速戦車２００台
> Ｔ−２８中戦車４００台
> Ｔ−３４中戦車３００台
> Ｔ−３４／８５中戦車３００台
> ＫＶ−１重戦車４００台
> ＫＶ−８５重戦車１９９台
> ＩＳ−２重戦車１台（ミハイル隊長）
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> グンナ第５海防艦隊
> 旗艦ハーバードＲ級
> 海防艦ツズラート級５隻
> 計６隻
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> 外惑星連合軍艦艇計６隻 兵士４０００台
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> 戦闘経過は後編にて
出た！シャールＢ１！(おい)
シャールＢ１というとＳＣＱにおいてカルオス陸軍(後のリゾニア陸軍)、ルノー少佐の車種！
実はルノー少佐、当初はルノーＲ３５にする予定だったんですが、第八十五話(來灯さん制作)の描写を見ると同軸機銃がある設定のようなのでルノー社製のシャールＢ１にしたんです
で、日戦軍団陸戦部隊、何かと四式中戦車が多いんですが、何故かというと単に「日本戦車としては強力だから」なんですね。でも松井元帥は９０式戦車だったりします(当初の設定では１６連装ミサイルも搭載していた)
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