|
> 第10話 Qグリーン帝国
> もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> 海軍はすでに潜水艦のみになった
> ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> 第70戦車隊の戦車
> 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> 偵察兵 EXAMティーガー5台
> 兵士 ティーガーI40台
> 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> 別名「虎戦車隊」と言う
> 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> ついに首都まであと10kmほどになった
> マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> 連合は、北にある港町を占領した
> Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> T35大佐「ラジャー!」
> 首都付近
> マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> BT隊は、キャタ外しで大活躍した
> マウス隊長「攻撃!」
> ドゴーーーン
> T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> ドゴーーン
> 首都
> 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
ヒロ大将「到着いたしやした。」
ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
ヒロ大将「わかりました。」
> ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> マウス隊長「攻撃!」
> T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> マウス隊長「回収班、持っていけ」
> 回収兵「了解」
> ついに首都に全軍が終結
> エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> 秘書「総統、マウスですよ!」
> Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> 秘書「分かりました」
> Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> マウス(30台いるんですか・・・)
> その後、兵士&少佐たちがやってきた
> かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> 秘書[スカッド撃ちますか?]
> Qグリーン総統[もちろんだ]
> 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> ミサイルがプロトン軍を襲う!
> 苦戦してきた
> しばらくすると・・・
> マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> Qグリーン総統「変形ボタン!」
> マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> 今度はタコ?タンクになった
> だが、数台の司令官&M4×50。見事に撃破
> Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> マウス隊長「は、歯車!」
> かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> マウス隊長「何故分かる!」
> かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> 3333355555兆発当ったとき・・・
> ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> そして、全員が脱出したその時!
> ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
アミサ大将「どんなもんよ!」
> Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> 北湾岸線 海岸車庫
> 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> 整備兵2「単端運行再開!」
> 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> 運転手「出庫!」
> こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
一同「はい!」
> チョロQ大戦争 終り
> 小説製作 松井一真
> 途中割り込み ラックスさん
> 高杉さん
> 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
|
|
|