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もはやどれだけあるかも分からない空母編。実は一番多かったりする
鳳翔型航空母艦・・・十二隻
全長:250m
武装:14cm単装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
8cm高角レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
12.7mm機銃二十四基
25mm三連装機銃三十基
艦載機四十機(機種問わず)
解説:日本戦車軍団初の宇宙空母。性能的にはグンナ軍サイハン級空母とほぼ同等。やはり重武装である。試作型のために生産数は少ない
赤城型航空母艦・・・二十隻
全長:400m
武装:20cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
20cm単装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
12cm連装高角レーザー砲二十基
25mm連装レーザー機銃三十基
艦載機九十機(機種問わず)
解説:日本戦車軍団の戦闘空母。20cm砲十六門を持ち、対艦火力も高い。艦載機は九十機と多い。船体は当初企画されていた天城型巡洋戦艦とほぼ同等
加賀型航空母艦・・・二十隻
全長:405m
武装:20cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
20cm単装レーザー砲十基(上部四基、下部六基)
12cm連装高角レーザー砲二十基
25mm連装レーザー機銃三十基
艦載機九十機(機種問わず)
解説:日本戦車軍団の戦闘空母。20cmレーザー砲が増強されている。当初の計画にあった戦艦の船体の改装
龍驤型航空母艦・・・三十五隻
全長:280m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
25mm連装レーザー機銃十基
12.7mm四連装レーザー機銃十二基
艦載機五十機
解説:日本戦車軍団の軽空母。鳳翔型の改良型として建造された。火力は低い
蒼龍型航空母艦・・・三十隻
全長:380m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
25mm連装レーザー機銃三十六基
艦載機七十機
解説:日本戦車軍団の中型空母。戦闘空母となった赤城、加賀とは違い「機動部隊の中核」として量産性を高めた。だが改良型の「飛龍」「雲龍」の建造により建造は三十隻にとどまった
飛龍型航空母艦・・・五十隻
全長:380m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
25mm三連装レーザー機銃二十基
25mm連装レーザー機銃三十六基
艦載機七十機
解説:日本戦車軍団の中型空母。蒼龍型の改良型。若干防空兵装を増強した。キュワール各地に造船所を持つ日戦軍団ならではの同時製造によりかなりの艦数が建造された。後に改良型として「雲龍」型が建造された
祥鳳型航空母艦・・・六十隻
全長:300m
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
25mm三連装レーザー機銃二十基
艦載機五十四機
解説:日本戦車軍団の軽空母。艦隊補助用に建造された
隼鷹型航空母艦・・・二十隻
全長:370m
武装:12.7cm連装高角レーザー砲二十基
25mm三連装レーザー機銃二十六基
艦載機六十五機
解説:日本戦車軍団の中型空母。多数存在する軽空母群の指揮艦として建造された
翔鶴型航空母艦・・・三十隻
全長:410m
武装:25cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
12.7cm連装レーザー高角砲二十四基
25mm三連装レーザー機銃三十六基
12cm三十連装噴進砲二十基
艦載機八十五機
解説:日本戦車軍団の大型空母。かなり高性能で、日本戦車軍団でも最強クラスである
大鷹型航空母艦・・・二十隻
全長:280m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
25mm三連装レーザー機銃二十基
艦載機五十機
解説:日本戦車軍団が建造した軽空母。基本的に艦隊支援が任務だが、船団護衛や対潜警戒などにも用いられた
龍鳳型航空母艦・・・十二隻
全長:290m
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
25mm三連装レーザー機銃二十基
艦載機五十機
解説:祥鳳型を小型化した護衛空母。だが艦載機は結構多い
千歳型航空母艦・・・十五隻
全長:305m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
25mm三連装レーザー機銃二十基
艦載機五十八機
解説:日本戦車軍団の軽空母。高性能でやはり艦隊支援空母となった
海鷹型航空母艦・・・十隻
全長:250m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲六基
12.7mm機銃十基
25mm三連装機銃三十基
艦載機四十機
解説:日本戦車軍団の軽空母。日戦軍団の空母としてはかなり小型の部類に入る
神鷹型航空母艦・・・十二隻
全長:285m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
25mm三連装レーザー機銃二十基
艦載機五十四機
解説:日本戦車軍団の軽空母。初めてQシュタイン連邦が船体建造に関わった。Qシュタイン連邦はこの空母を元に「グラーフ・ツェッペリン」級を建造したとされる
大鳳型装甲航空母艦・・・六隻
全長:415m
武装:25cm連装レーザー砲四基
10cm連装レーザー高角砲二十四基
25mm三連装レーザー機銃四十基
艦載機六十五機
解説:日本戦車軍団の装甲空母。主に日戦軍団の装甲空母は艦載機が少ない
信濃型装甲航空母艦・・・四隻
全長:430m
武装:25cm連装レーザー砲四基
10cm連装レーザー高角砲二十四基
25mm三連装レーザー機銃四十基
12cm三十連装噴進砲二十基
艦載機六十五機
解説:日本戦車軍団最大の装甲空母。噴進砲を搭載した初の航空母艦である(ちなみに翔鶴型に搭載されたのはこの空母の建造後)
雲龍型航空母艦・・・四十五隻
全長:380m
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
25mm三連装レーザー機銃二十基
25mm連装レーザー機銃三十六基
12cm三十連装噴進砲十二基
艦載機七十機
解説:日本戦車軍団の中型空母。飛龍型の改良型である。
伊吹型航空母艦・・・五十隻
全長:260m
武装:7.6cm連装レーザー高角砲四基
25mm三連装レーザー機銃四十基
12cm三十連装噴進砲十基
艦載機五十機
解説:日本戦車軍団の護衛空母。一応、計画では100隻以上の建造計画があるという。大量生産を意識して重巡「最上」型とほぼ同等の船体である
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