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重巡。やはり全長は多少長い
古鷹型重巡洋艦・・・４隻
全長：２４０ｍ
武装：２０．３ｃｍ単装レーザー砲四基(上部三基、下部一基)
１２ｃｍ単装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
解説：日本戦車軍団の重巡洋艦。単装砲が後に連装砲に改装されたため、青葉型とほぼ同型になった
青葉型重巡洋艦・・・４隻
全長：２４０ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲四基(上部三基、下部一基)
１２ｃｍ単装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
解説：日本戦車軍団が開発した重巡洋艦。単装レーザーの古鷹型(後、連装レーザーに換装されたため青葉型の半同型艦になった)の発展型である。基本的に
はトレニオス級と変わらず、全長が１０ｍ長くなり、その分兵装数が増加している。もっとも、主砲の数は変わらないが
妙高型重巡洋艦・・・十隻
全長：２７０ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲十基(上部五基、下部五基)
１２．７ｃｍ連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
６１ｃｍ四連装宇宙魚雷発射管四基
艦載機六機(偵察機)
解説：日本戦車軍団で初めて宇宙魚雷を搭載した重巡。偵察機を六機も搭載している。更に全長は２７０ｍに拡大されている
高雄型重巡洋艦・・・十隻
全長：２７０ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲十基(上部五基、下部五基)
１２．７ｃｍ連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
６１ｃｍ四連装宇宙魚雷発射管四基
艦載機六機(偵察機)
解説：妙高型の改良型。基本艇に反攻は無い
最上型重巡洋艦・・・１５隻
全長：２６５ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲十基(上部五基、下部五基)
１２．７ｃｍ連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
６１ｃｍ三連装宇宙魚雷発射管四基
艦載機六機(偵察機)
解説：高雄型の改良型。若干小型化されていること以外に変更点は無い
最上型航空巡洋艦・・・四隻
全長：２６５ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
１２．７ｃｍ連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
６１ｃｍ三連装宇宙魚雷発射管四基
艦載機二十二機(機種問わず)
解説：最上型の航空巡洋艦型。武装を減らし航空機の搭載数を増やした
利根型重巡洋艦・・・十隻
全長：２５０ｍ
武装：２０．３ｃｍ連装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
１２．７ｃｍ連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
２５ｍｍ対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
ミサイルＶＬＳ１６連装発射機二基(艦体上部)
６１ｃｍ三連装宇宙魚雷発射管四基
艦載機十機(機種問わず)
解説：最上型に続く重巡洋艦。艦尾は飛行甲板となっており航空機を搭載しているが、何故か「航空巡洋艦」ではない
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