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> > > 松井元帥「・・・大昔の誤認。試作機四機だから四号機まで試作機かと思ったら、考えてみたら零から数えるんだから三号機までじゃないか。ちなみに、うちに装脚兵器頼んだら三七式装脚戦車が出てくるぞ」
> > > チリ元帥「いつのネタですか?」
> > > 松井元帥「さあ、わからん。まあ三七式だけじゃなくて三四式装脚警戒車が出てくる可能性もある。まあ言うなれば良くある腕のついた完全な人型のロボットはまだ作れんのでな。目下研究中だ」
> > 高岡少将「研究中ですか・・」
> > 近衛総司令「そんなのが作れたらゾ〇ドも作れるだろうにな」
> > 高柳元帥「あれは一応生命体ですよ。パクリなら作れるかもしれませんが、コアは作れません」
> > 近衛総司令「全くだな」
> 松井元帥「まあ、ゾ○ドは実戦配備したところで所詮生き物だし、ましてあんな風に行進間射撃をするような化け物は作れないからな。あんなに砲身が揺れてるのに、狙いどおりに撃てるわけが無い」
> チリ元帥「確かに、考えてみたらあんなところに砲塔があったりすると不便ですからね」
> 松井元帥「まあ、某戦闘ロボットの類だったら作れるかもしれんが・・・厄介だな。腕が増えるだけで複雑だ・・・」
高杉中将「それもそうですよね。でもま、アニメの世界ですからねぇ・・・」
高柳元帥「難しいところだな・・・・」
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