|
> > デモなんで第四次なわけ?
> 四の理由
> 今までコンバットシリーズが3作品あったので
> 最初作ったときは「第3次」でしたが、アドバンス大作戦が出たので4になりました
> > もう一つ謎が・・・コンバットチョロQのゲームの場合はチョロQコイン
> > HG2の場合謎のお金(チョロQコインは集める。お金としては使えない。)
> > これくらいかなー
> > なんか文句みたいになってしまったかな?以上感想のような文句?でしたー
> え?コンバットはチョロQコインですか?
> 普通に金のような・・・
> とりあえず第2話(進めてます)
> 何とプロトン軍が反撃します(え?)
>
> 第2話 援軍出撃
> プロトン王国 バチェリット
> プロトン軍基地
> ロドスシルト少佐「なにー!チョロQ王国が大変だとー!」←少佐はミーンテース隊長と連絡をとっていた
> もうこのときに、Qグリーン軍はフジシティへ進軍していた
> ミーンテース隊長「我々は先に出動します!」
> ビスカイト中将「わかった。すぐに硫黄島(揚陸艦)を出す!」
> こうして、Qグリーン軍の進軍は、止められる・・・と思われた
> チョロQ王国 フジシティ
> Qグリーン兵士1「全員死ねー!」
> 見張り「このままじゃ神社が!」
> シンサク「大変じゃ!」
> その時!
> ブオーーーー。ブオーーーーー(第1艦隊(レジスタンス))
> 硫黄島が到着した
> ミーンテース隊長「全軍、出撃ー」
> 実は、2つの軍は離れていた
> レジスタンス部隊→→→→→↓
>
>
> →→→→→→→
> ↑→→→→→→→
> Q↑
> Qグリーン軍
> プロトン軍が到着するまで、レジスタンス部隊が戦う。しかし所詮民間部隊。ほとんどの兵士が撤退した(さっきと変わってない)
> そして、30分後
> 第2艦隊(プロトン軍)が到着した
> 少佐が隊長を助けるように行動
> Qグリーン軍は、少し下がってきた
> しかし、ここでやられるQグリーンではない!
> 突然10000台の増援!しかも全てマウス!
> 1台だけシュトルムティーガー
> Sグリーン少将「どうだ!これが俺様のマウス部隊だ!」←シュトルムティーガーのくせに・・・
ヒロ「だまれ!そんな奴らはわが高杉軍が撃破してやるわ!
あれを用意しろ!」
ヒロがいったあれとは、ガトリングガンの事である。高杉軍には、10000丁以上ある。
リョウ「OKだ!」
ヒロ「援軍が来る前にかたずけるぞ!ぶっぱなせ!」
リョウ「発射―!」
だららららららららららららららららららららららららららららららららら!
マウス部隊「ぐおーーーーーーーーー!」
マウス部隊は一気にかたずいた。
ヒロ「あとはシュトルムティーガ―のみだ。」
Sグリーン少将「まってくれ!俺だけは勘弁してくれ!」
ヒロ「別にかまわないが条件がある。」
Sグリーン少将「なんだ!」
ヒロ「慰謝料99999999999999999999999999999999999999999999999999円払え。でなきゃかんべんならん!」
Sグリーン少将「んなむちゃな・・・。」
ヒロ「終わりだ。しとめろ!」
一同「おす!」
だららららっらららららららららららららららららっららららら!
Sグリーン少将「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ヒロ「しとまった。」
> ニビリア軍がサンドポリスに到着するまで、後退するプロトン軍だった
> 第3艦隊(プロトン軍)が到着
> 高速道路の下で、ビスカイト中将が大活躍した
> が、Qグリーンの「Sグリーン少将」は強い←その前に高杉軍が撃破
> マイシティ
> Qsレッカー「お客が多いなあ」
> レジスタンス兵士1「早く戦線に復帰しないと、ホワイトマウンテンで挟み撃ちに遭う」
> レジスタンス兵士2「そうだな。早く修復してくれ」
> Qsレッカー「ニビリア軍が到着すればいいんですが・・・」
> そして、ピカールの灯台の誘導で、無事にたどり着いた第4、第5艦隊(ニビリア軍)
> やっとQグリーンの進軍は止められた
> 第2話 終り
>
> マウス1万台・・・
> シュトルムのはずのSグリーン少将が何故マウスより強いか。それが謎です
> サンドポリスに港があるという設定です
> とりあえず序盤は味方が十分苦しんでから味方が反撃する。と言うわけです
> ロドスシルト少佐の台詞が少し変かもしれません。
|
|
|