| 
 
      
        |  | どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。 スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
 「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
 これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
 この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 以上、さくらがちる頃に。
 
 
 
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > まあ本当にこの辺りは複雑なので・・・
 > > よく戦争系アニメで「量産型」という言葉を耳にしますが、この「量産型」って結局のところ「劣化版」なんですよね。試作機と比べると目立たないことが多いですし。試作機には名前があってもこの「量産型」とやらには名前がなかったりとか
 > ガンダムの量産型がジムとかですねでもあるゲームでは松井さんの言った様に試作型が名前があるのに量産型はただ量産型、近接戦闘型としか書いてない・・・。
 似たようなものでロボット物のEVA(略称)は試作三号機まで機体番号があって、以後は「量産型」とされ搭乗員などほぼ全ての情報が劇中に出てこないようです。ぼくは見てないので分かりませんが総生産数は十五機ほどかと
 > > まあ普通の戦術系シミュレーションとは違いますからね
 > 3Dのシュミレーションですから上下があります
 まあ、宇宙ですからね。そういえば戦術系でも潜水艦って扱いが微妙なんですよね。「紺碧の艦隊」みたいに「浮上」「潜望鏡深度」「浅深度」「深深度」と分けられているものもあれば、「大戦略」みたいに「浮上」と「潜航」のみだったり、下手すると「大戦略1941」みたいに浮上、潜航の区別も無い(常に潜航状態)ものもあったり・・・
 > > 「ナハト・シュトラール」、「超荒覇吐(アラハバキII)」、「グロース・シュトラール(WSG2登場時)」の三隻に100cm砲が搭載されています
 > > しかしWSG2でグロース・シュトラールに100cm砲が搭載されていたのには驚きました。まさかナハト・シュトラール以来無かったシュトラール系の100cm砲が復活するとは。ちなみにこのグロース・シュトラール、「巨大な光」という意味なんですが、その名がしめすとおり、この100cm砲と光子榴弾砲、30cm噴進砲、多目的ミサイル以外は全てレーザー兵装です。って、すでに4つ埋まってるんで少ないんですが。かつてはミサイル以外は全てレーザー砲だったんですがねぇ・・・
 > 破壊力抜群そうです。でも鋼鉄の咆哮でのレーザー砲の破壊力は分からない・・・。
 鋼砲のレーザーですが、普通の船が相手ならばかなり強いんですが、既にこの時期、自艦は「電磁防壁」を装備しているためほとんど効果が無かったり・・・
 でもそれなりに威力は高いため複数発喰らうとかなり不味いです。実際、特殊任務でレーザー艦ばかりが出てきて袋叩きにあって撃沈されたこともありましたし
 > > 利根型も最上も大体はそうですね。今では水上機の代わりにVTOL機を積んでいるようです
 > あとヘリコプター積んでる奴もいますね
 ヘリコプター搭載護衛艦「ひえい」「はるな」、「しらね」「くらま」などですね
 > > 呂号潜水艦は以外にも53cmでした。海中五型(呂−33)は53cmが四門、中型(呂−35)は53cmが四門、小型(呂−100)も53cmが四門と、53cm魚雷四門が呂号潜の標準のようです
 > > 一方波号潜はというと、潜高小型(波−201)が53cmが二門と、ほとんどが53cm。ただしこれは戦時中の船であり、戦前はというと海中一型(呂−11)と海中二型(呂−13)が45cm四門(内二門甲板上)、海中三型(呂−16)が45cm六門(内二門甲板上)と、45cmが普通でした。以後、F2型(呂−3)まで45cm魚雷で、L3型(呂−57)から53cm魚雷になりました
 > > ちなみに波号潜は潜輸と潜高小型以外はすべて第一次大戦中の船で、C1型(波−1)、C2(波−3)、川崎型(波−6)の3つが45cm二門、C3型(波−7)が45cm四門、S型(波−9)が45cm六門です
 > > ちなみに鹵獲したU−125(○−1。本来は一を「1.」の用に丸囲みする名前)とU−46(○−2)、U−55(○−3)は50cm魚雷が四門搭載されていました。同じく鹵獲艦のUC−90(○−4)、UC−99(○−5)は50cmが三門、UB−125(○−6)、UB−143(○−7)は小型ながら50cmを五門積んでいました
 > こ、細かい・・・。あと魚雷は45cmと53cmしかないものと思ってたが50cmがあったとは・・・。あと海中とか海大とかの分け方って排水量でしたっけ?
 僕もそう思いました。第一次大戦時のUボートではこれが普通だったようで
 で、海中、海大の区別ですが、そもそも海中は「海軍中型」の略で、名前どおり中型の潜水艦、すなわち呂号潜水艦につけられており、一方で海大は「海軍大型」の略で伊号潜水艦につけられております。ちなみに海大型潜水艦のほとんどが浮上速力が速いです。主に「伊−168」のように三桁で百の位が「1」のものが海大型です。「伊−58」のようにそうでないものが巡潜型(巡洋潜水艦型)で当時標準だった型です
 > > ただ、大型化した分的がでかくなったというわけですが・・・
 > まあ対爆雷装甲&出力低の電磁シールドを搭載しています
 一応、日戦軍団の潜宙艦には電磁防壁が搭載されているようです。まあ「危なくなったら深度300まで潜れ」といった単純な対魚雷防御戦法もありますが
 > > ちなみに伊号潜水艦の大半は53cmが八門あります
 > ガトー級は10門ありますね
 そして「紺碧の艦隊」の伊−500型、伊−600型、伊−700型はいずれも「62cm」を十二門搭載しています
 > > ちなみにキュワールでは一部の潜宙艦使用国家のみが宇宙誘導魚雷を開発している模様
 > 既に日戦軍団では装備してますね
 それでも数は少ないようですが
 > > 鋼砲ではミサイルは唯一、潜航しながら地上目標を攻撃できる兵装でした
 > あれ?潜航しながらミサイルって撃てましたっけ?
 鋼砲では潜航しながらVLSからミサイルを発射できます
 ちなみに実在艦では魚雷発射管からミサイルを発射します。戦略ミサイル潜水艦は良く分かりませんが
 > > 元ネタのオルテウスも三胴艦のようです。愛称は「Big”O”」。エンタープライズの愛称「Big”E”」とアニメの「ビッグ・オー」にちなんでいるようです
 > > そしてこいつのすごいところ、紀伊とおなじく「マル五計画」の船なんですよね。そしてすごいことに第四船渠で建造されています。戦艦大和も呉海軍工廠第四船渠で建造されています。なんだこいつ、日本の超弩級戦艦みたいな奴だな・・・
 > サイトにも戦艦大和が建造されたドックを引用したとか書いてありました
 それにしてもどれもこれも巨艦ぞろいですね。エンタープライズ、紀伊、大和・・・
 > > ちなみに鋼砲のドレッドノート級潜水艦は38.1cm連装砲二基、48.3cm酸素魚雷、12cm30連装噴進砲、45cm酸素魚雷、45cm誘導魚雷という武装。ほとんどが45cm級という若干へぼい武装ですが序盤の潜水艦のため仕方ありません
 > でもなんか途中でノーチラスとかいうその時点では結構強い潜水艦が出てくると書いてあったような
 そのノーチラスはドレッドノートの同型艦です
 WSG2では2周目終盤に登場するくせに武装は全くドレッドノートと同じというへぼい奴でしたが、他作品では以下のとおりの兵装を装備しています
 当然、ローマ数字がかかれているものは何もかかれていないものより強力です
 潜航時
 1:誘導魚雷II
 2:ミサイル発射機
 3:超音速魚雷
 4:ミサイル発射機II
 5:誘導魚雷II
 6:多弾頭ミサイルVLS
 7:超音速魚雷II
 
 浮上時
 1:50.8cm65口径連装砲
 2:小型レーザー
 3:試作型β(ベータ)レーザー
 4:多弾頭ミサイルVLS
 5:拡散荷電粒子砲
 6:超音速魚雷
 7:誘導魚雷III
 
 最大速力:51kt
 
 最大51ktが出せるバケモノです。肩書きは「超巨大高速潜水戦艦」とやたら長いです
 僕はこいつに、巡洋艦の船体に対潜ミサイルやらガトリングやらをかなりたくさん積み込んだ船で挑みました。辛うじて勝てました
 
 
 |  |  |  
  | 832 hits <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich041221.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
 |  
 
 | 
 |  |