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> > 早く出さないと潰されてしまうので、第7話
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> > 第7話 装甲列車出撃
> > 同じころ、バチェリット
> > いもむし元帥「完成!100形列車砲!」
> > 100形列車砲
> > 下のような編成
> > キハ101−1
> > キハ102−1
> > キハ103−1
> > オハフ104−1
> > オハ105−1
> > オハ106−1
> > オハ107−1
> > オハ108−1
> > オハ109−1
> > キハ110−1
> > オハ111−1
> > オハ112−1
> > オハ113−1
> > オハ114−1
> > オハ115−1
> > オハ116−1
> > オハ117−1
> > DF118−1
> > カニ119−1
> > ワム120−1
> > ワム121−1
> > ワム122−1
> > オハ123−1
> > オハ124−1
> > オハフ125−1
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> > 最強な列車砲
> > 客車は軽量だが、その分装甲が厚い
> > キハは砲台車で、砲塔がついている
> > キハ101は、警戒車になっていて、砲塔の代わりに機銃が付いている
> > また、オハフ125は、砲塔が付いていて、90mm砲になっている
> > ほかの砲塔車は、93mmになっている
> > カニ119は、電源車で、砲弾の自動装填などの電気は、ここで発電される
> > 18号車(?)は、電化区間では「EF118」になる
> > 欠点は、電化区間では、キューポラから出れないこと(感電する)
> > この両数は、プロトン交通でも最強だ
> > いもむし元帥「早速チョロQ王国戦線へ!」
> > パノラマ少尉「それは無理です!チョロQ鉄道は廃止になっています!」
> > いもむし元帥「甘いな!実はな、線路は残ってるんだ」
> > パノラマ少尉「じゃあ、それを使うんですか?」
> > いもむし元帥「その通り!」
> > ガタンガタン、ガタンゴトン、ガタンガタン
> > ブオーーーーー(巨大揚陸艦の音)
> > サンドポリス
> > いもむし元帥「上陸完了!」
> > パノラマ少尉「では、我々は戻りましょう」
> > いもむし元帥「大佐!頑張ってくれよ」
> > EF大佐「わかった。すぐ前線に出る!」
> > こうして、大佐は列車に乗り、元帥達は揚陸艦に乗り、サンドポリスを去った
> > そして、さっきニビリア軍が作った線路を通り、マロンキャニオンに残る線路を通っていった
> > 戦場では・・・
> > ロドスシルト少佐「どうやら、ここに新兵器が来るらしい」
> > ミーンテース隊長「線路と言うことは、装甲列車でしょうか?」
> > ビスカイト中将「ありえるな。プロトン交通はどんどん新車を作っている。Qシュタインから貰ったダブルモーターを新型車につけたり、F1のエンジンを装甲列車を作っている。どれもこれも、ミーンテース君のおかげだ」
> > ミーンテース隊長「そりゃあ、私は車両部の隊長でもあるんですから・・・」
> > ロドスシルト少佐「しかし、国営時代、ミーンテースは、私と喧嘩をしたんだ」
> > その喧嘩とは、国営時代の新塗色決定戦だった
> > ミーンテースの作ったスカ色と、ロドスシルトの作った東急旧塗装の2つが残った
> > しかし、スカ色が、ミーンテースのセコにより、採用された
> > 当時、プロトン国王は、チャーフィー大佐と呼ばれていたころだった
> > 2台は、大喧嘩をした
> > ロドスシルト「あんなことをするとは!おまえは国にたてつくつもりか!」
> > ミーンテース「うるさい!私だってレジスタンスですよ!!!!」
> > ロドスシルト「うるせー!市民兵!!!!!!!!」
> > ミーンテース「レジスタンスと言ってください!!!!!!!」
> > こう言う喧嘩になったが、最後はチャーフィー大佐が、試験的にロドスシルト案を3450型(当時450形)に塗ることになった
> > 当然、ミーンテースは激怒!交通になった後、新路線の車両を、勝手に塗装を決めて、塗っていた!
> > もうチャーフィーは国王だったが、このことは知られなかった
> > ミーンテースも隊長だった
> > ロドスシルト少佐「勝手に塗るな!」
> > ミーンテース隊長「なんです!私は車両部塗装課課長ですよ!」
> > ロドスシルト少佐「なんだと市民兵!」
> > ミーンテース隊長「もう隊長ですよ、隊長と言ってください」
> > ロドスシルト少佐「いやだ!!!!」
> > その中で、忘れられていた、3450型試験色は、濃い色が人気になり、3450以外にも、多数の系列に塗られていた。当然、これは職員が勝手に塗ったという。ミーンテースは何も知らずに「誰が塗ったんでしょう・・・」と思っているのだった・・・
> > ファーーーーーーーーン
> > ロドスシルト少佐「来たぞ!増援は装甲列車だ!」
> > 100形装甲列車は、少佐たちの前に滑り込んだ
> > Qグリーンのいる前線は、この線路の先だった
> > Qグリーン兵士「プロトン軍は、自国とこの国の防衛をしているようです」
> > Sグリーン少将「後ろに線路があるが、何もこない」
> > Qグリーン兵士「でも,なんか警笛が・・・」
> > Sグリーン少将「気のせいだ」
> > ファーーーーーン
> > Qグリーン兵士「ね、鳴りましたよ」
> > Sグリーン少将「え?!ここは廃止になったんじゃ・・・」
> > ゴトゴトゴトゴトゴトゴト
> > キーーーーーー
> > ボーーーン
> > Sグリーン少将「何!背後から!」
> > ロドスシルト少佐「パックフロント!」
> > ドゴバゴバゴスゴドガーーーン
> > Sグリーン少将「何?!」
> > ミーンテース隊長「これが我々の新兵器・・・」
> > ズゴッ(中将がミーンテース隊長を落とした)
> > ビスカイト中将「『100形装甲列車』だ!」
> > ミーンテース隊長「私の台詞をとらないで下さい!」
> > ビスカイト中将「うるさい、早く攻撃しろ!」
> > ミーンテース隊長「わかりました、中将殿!」
> > ババババババババババ
> > ドゴーーーーーン
> > ミーンテース隊長「弾薬車はどこですか?」
> > ビスカイト中将「えーーっと・・・」←地図を見ているらしい
> > ビスカイト中将「あ、あった!」
> > ミーンテース隊長「どこですか?」
> > ビスカイト中将「21号車だ!」
> > ミーンテース隊長「えーーー!」
> > 実は、ミーンテース隊長のいるところは、2号車で、専用弾薬が、21号車にあったのだった
> > ミーンテース隊長「ちょっとその地図見せてください」
> > ミーンテース隊長「なんだこりゃーーーー!」
> > そう、客車がとにかく多い
> > 3号車からかなり長く行列ができている
> > ビスカイト中将「早くしないと撃たれるぞ」
> > ミーンテース隊長「わかりました(何でこんなに後ろに・・・)」
> > この装甲列車の弱点は、弾薬車が砲台車よりかなり後ろにあることだった・・・
>
> Qグリーン帝国
> 防衛軍ラックス「滅亡しやがれー!!(大怒!!)」
> 防衛軍副指揮官ピーオー「アンチノウィザードビームファイヤーーーーーー!!」
> ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> 防衛軍第一艦隊船長パパイヤ「こちら第一艦隊 帝国の港に着きました。これより攻撃を開始する!」
> ボン ヒィーーーーーーーーーーーーン ドーーーーーーーーン
> 空中母船船長ルマン「今から空爆を開始する。全軍非難よ!」
> 防衛軍は非難した。そののころ防衛軍指揮官ラックスは最強最終最悪兵器可電粒子砲の準備をしていた。
> ラックス「これがQグリーンの手にわたらなくてよかった・・・。一瞬で破壊してやる〜!」
ヒロ「やってやれー!」
リョウ「がつんと一発かましてやれ!」
ミズキ「敵軍はもうそこまで来てる。ここでぶっ放さずいつするんだ!」
高杉軍元帥高杉「俺も良いの持ってきたぞ。」
高杉軍一同「なんですかそれは!」
高杉元帥「これは、高杉軍専用の武器、999999連発アルティメットミサイルだ。そこらのミサイルとはわけがちがう。これで敵軍をある程度倒しておいておけ。よいな?」
高杉軍一同「りょうかい!」
ヒロ「よしいけー!」
リョウ「おらおらーー!のかねと死ぬぞー!」
ミズキ「どっちにしろ、殺すがな!」
ミサイルが入り乱れ、一気に帝国のやからを吹き飛ばすミサイルの威力に、
帝国はなす術も無かった。
> そのころQグリーン帝国の10分の9は壊滅しており、のこる敵は大統領だけとなった。
> 司令部部長ミーン「全員は帝国からは非難してください。可粒子砲の準備はできたのこと。繰り返す──...」
ヒロ「よし、全員撤退!」
一同「おす!」
> 帝国は戦場とかしより激しい戦いとなってきた。
>
> 敵 敵 敵
> ──────────帝国との境(国境)
> ↑↑↑この方向に攻撃
> 坊 坊 坊 坊
> > 第7話 終り
> >
> > ミーンテース隊長、何もセコをしなくても・・・
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