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> ところで以前見たドイツ軍の自走砲がやけにヘッツァーそっくりでした。どうやらカノーネ駆逐戦車のようですが
カノーネ?聞いた事がありません;;
> でも圧倒的火力でなすすべも無く全滅した(ベータ戦のときみたいに)わけではなく戦艦を撃沈しているのがすこし特徴的ですね
ヴァイナーには戦艦が6隻いましたから^^;
> ようやく作中に登場したデータリンクシステム+艦艇データベース。一部文章が変更されてますがほとんどのスペックデータが判明しています
でも凄い技術力ですね相手の情報が分かってしまうなんて・・・。
> ようやく初期の設定の大佐に昇進しました。艦隊司令なんでこの辺りまでは昇進しないと(でも将官が指揮を執るのが普通なんだよなぁ・・・)
でもいきなり将官はまずいですね・・・
> 独立艦隊計2つのみですね。好戦派のリピーレドがどういうかが微妙な範囲
国土がヤヴァイ事になってますからしょうがないですね
> 友好国プロトンの防衛も担当しなければいけませんね
しかし結局は攻め込まれません
> プロトン亡き後、キュワール防衛ラインの構築を日戦軍団と共同で行う。また、地上でも迎撃用兵器などを多数配備
> Qシュタイン連邦と共にキュワール防衛ラインを構築。第一特務艦隊は現時点ではパレンバンに駐留
> 一応Qタンク王国の友好国で、わずかながらキュワール防衛ライン構築に参加
QW防衛ラインを3国で構成中。
> ついに登場、敵陣営ラファリエスですね。一応レイスト少将(クラシスより航空戦の腕が良かったためか昇進が早かったと思われる)の第二特務艦隊も後を追ってセイロンに寄港している設定
結構階級が上がってますね
> 「戦争だから仕方ない」というイギリス理論ですね。これまた防衛ライン構築に参加か?
主にセイロン防衛ラインを構成します
> ヴァイナー連邦の同盟国のためにヴァイナーの復興支援に協力。従来どおりヴァイナーとの共同作戦展開も想定
国が隣だから資材も簡単に運び込めますね
> 多分一番驚いたのは軍部でしょうね。まさか目の前で同盟国が破壊されたのに戦争へ介入しないなんて話を聞いたので
どんどんQWが侵攻されてるけど中立なら大丈夫というある意味非協力的な考えという事で
> ついに紅白艦隊(おい)出航。何しろ優秀艦艇ですからね
艦艇詳細頑張ります・・・。
> やっぱり登場独立艦隊
これも・・・。
> > ラファリエス 戦艦を主軸とする派遣艦隊をQWに向けて出航させる。
主力戦艦サンカリ級が物凄いです。(全長500m)
> これまた同じく。元ネタでは登場しなかっただけに気になります
これは全て架空で行きます
> ちなみに第二十話の「デーベルン級と同型の緑色の戦艦」はまんまデトロワのデーベルンです
形は随分違います(また艦橋どこだろう?って感じな艦型ですけど・・・。)
> こちら側は軍備拡張中のGGU(GはグンナとQグリーン、Uはウルタンク)とタルタ海北方上空に展開するカルオス
プロトン最北端沖をタルタ海っていうんですか?
> ん?従来のレイスト級はどうなるんだ?ああ、分かった。レイストだけに第二独立艦隊編入か(おい)。でもせめて旗艦だけはフォーラス級あたりにしたいところ
これはセイロン基地に保管される予定です
> とりあえず、第二十一話は特に戦闘は無いということでよろしいですか?従来の「第十八話以降の設定」には戦闘のような記述は無いので
はい、戦闘は無いです
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