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> 確かに。対戦中のマーダーシリーズならともかく・・・
影が薄いマルダー・・。
> そういえばヴァイナーは小国でしたね。Qタンク大陸連合の中ではかなりの小規模なのがKGVP(P=パンツァー)の四国ですね
小国に攻め込む大国という視点で設定してみました
> さて、ようやく登場しましたダークスピリッツ中佐。一応、クラシスは以前の功績で「大佐」に昇進している設定でしたが・・・(ちなみに初登場時は一応中佐。「大佐」は誤字)
あ、間違えた・・・。大佐でした;;
第二十一話各国の状況。
各国の状況
プロトン バチェリット、リヴェージュダースが壊滅し、野党の攻勢、反戦デモが活発化し、壊滅状態に陥り、大統領が「今は戦争が出来る状態じゃない」として一時プロトン全艦隊を本国に撤退させ、宇宙からプロトンはいなくなった。
ニビリア カルオス軍第二波が接近中。本国ではエチゼンを旗艦とした特務艦隊等の最新鋭艦を配備して迎撃態勢を整え中。
Qシュタイン 松井さんにお任せします
日戦車軍団 松井さんいお任せします
Qターレット 松井さんにお任せします
Qタンク セイロン基地に寄航したプロトン第1独立艦隊司令クラシス大佐とQタンク特殊艦隊司令ダークスピリッツ中佐との間でアマティス艦の受け渡しが行われた。(航空機もアマティス製)
直にセイロン基地周辺で慣れない艦と航空機を使って演習を行っていた(アマティス製航空機は旋回性、速度共にF−16より数段上回っていたためクラシス大佐の評価は良かった)
しかしこの独立艦隊は見慣れない紫の艦隊を発見したためセイロン基地に帰り、アマティスから情報を聞く事になる・・・。
ヴァイナー 都市二つが壊滅されたがプロトンとは違い逆に敵を倒すという動きが国全体で活発化、急ぎ艦艇の生産ともう一つこれからの最前線になるであろうセイロン基地の隣に新しい軍事基地を建造にかかった。
ゲール 松井さんにお任せします
クリーク 戦争には介入しないと全国家に発表し、もうすぐ宣戦布告するであろうという見方でいた連合国上層部を驚かせた。
アマティス&デュミナス 既にQW星を救う事を前提に考えており、既にアマティス本星にデュミナス&アマティスのQW救出艦隊が集結。出航せんとしていた・・・。
オルキス QWより離れているため独立行動権が認められている独立艦隊をQWに向けて出航させた。
ラファリエス 戦艦を主軸とする派遣艦隊をQWに向けて出航させる。
ガトランティス 同じく派遣艦隊をQWに向けて出航させる。
デトロワ 中立宣言を出しているがラファリエス側に付く予定である。
ファントム ラファリエス側に付くとしているがまだ連合各国にその事は知らされていない。
軍備力は星系最大でアマティスの2倍はあるとされている。
カルオス ラファリエスから「アマティスとデュミナスがQWを救うために大艦隊を出航させようとしている。これ以上QWに留まるのは危険だ、既にQW駐留艦隊を救出する目的で我が最新鋭亜空間移動戦艦の艦隊を出航させている。あと3日で付く」の知らせを受けニビリア攻撃を中止。急ぎ第二波艦隊をプロトン最北端近海に移動させた。
グンナ 軍備増強中
Qグリーン ↑に同じ
ウルタンク ↑に同じ
最後に新しい第1独立艦隊の規模を紹介
プロトン第1独立艦隊(司令クラシス大佐車種フェアレディZ33)
旗艦フォーラスR級(艦長カイト大尉車種フェアレディZ32)
重巡洋艦フォーラス級1隻
軽巡洋艦アスラートR級2隻
駆逐艦コンスロート級6隻
計10隻 航空機22機(全て戦闘機)
やっと航空機が配備され元第427航空隊の面々は喜んだ。
以上です
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